15日(火)の欧州選手権の公式記者会見で、クリスティアーノ・ロナウドが大会スポンサーであるコカ・コーラの2本のボトルを自…
15日(火)の欧州選手権の公式記者会見で、クリスティアーノ・ロナウドが大会スポンサーであるコカ・コーラの2本のボトルを自身から遠ざけた。
飲料の多国籍企業に40億ドル(約4,398億円)の損失を与えることを決定した株式市場以外は誰も気にしていないようだった、クリスティアーノの振る舞いである。同選手が「コカ・コーラよりも水を飲みたい」と言ったことで話題になった振る舞いに対するオーバーな金額である。
すると16日(水)、フランス代表のMFポール・ポグバがクリスティアーノ・ロナウドと似たような行動を取って話題となった。
フランス人MFは記者会見の際、コカ・コーラや水と一緒にテーブルの上に置いてあったハイネケンのビール瓶を、遠ざけることを決めた模様。
ポグバはロナウドを超え、瓶をテーブルの下に置いたのだった。彼がそのビールを特に好きではないからなのか、それともビール会社が株式市場で損失を出すかどうか運試しをしたかったのかは私たちにはわからない。
何かに反対する運動をしたというわけではない両選手の振る舞いの向こう側で一番驚いたのは、株式市場での結果である。
コカ・コーラ社がこのシンプルなジェスチャーでこれほどの損失を出したことは、金融株式市場における資産の変動のしやすさを示している。バランスを崩すには、ひとつのコメントやジェスチャーで十分なようだ。
Pogba "imita" a Cristiano. Ayer #CocaCola, hoy #heineken, mañana… #EURO2020 pic.twitter.com/y4ouJkWDLJ
— El Partidazo de COPE (@partidazocope) June 16, 2021