16日(水)、デンマークサッカー協会(DBU)は12日(土)に行われたフィンランドとの欧州選手権初戦で、クリスチャン・エ…
16日(水)、デンマークサッカー協会(DBU)は12日(土)に行われたフィンランドとの欧州選手権初戦で、クリスチャン・エリクセンが心停止を起こした後、試合を再開すべきではなかったことを主張し、大会を主催するUEFAへプロトコルの見直しを求めた。
デンマーク代表のカスパー・ヒュルマン監督と数名の選手は、エリクセンが病院へ緊急搬送された後、その日のうちに試合を続行するか、翌日の昼間に試合をするかという2つの選択肢しか与えられなかったとして、ここ数日UEFAを批判してきた。
このような事実について、DBU会長のピーター・メラー氏は声明の中で次のようにコメントを残している。
「”再スタートする必要はなかった “というのが、監督や選手たちの意見である。これは間違った判断であり、恐ろしい体験をした直後にピッチに出なければならないのは、選手たちにとって耐え難いことだった」
「このようなことが二度と起こらないように、ルールを変えなければならない。我々はUEFA内で提案を行う準備ができている」
また、同会長はエリクセンが倒れた時のことを振り返り、同選手の健康状態が安定していることを喜んだ。
「土曜日の夜の出来事を追いかけるのは恐ろしいことだったので、まずはこの状況下でクリスチャンが元気にしていることを喜ぶことが大切だ」
なお、デンマーク代表は17日(木)にベルギー代表とのグループステージ第2節を控えている。