ユーロ2020グループA第2節、イタリア代表vsスイス代表が16日にローマで行われ、3-0でイタリアが快勝した。 5日前…

ユーロ2020グループA第2節、イタリア代表vsスイス代表が16日にローマで行われ、3-0でイタリアが快勝した。

5日前に行われた開幕戦のトルコ代表戦を3-0と快勝したイタリアは勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる中、負傷したフロレンツィに代えてディ・ロレンツォのみを変更。引き続き3トップに右からベラルディ、インモービレ、インシーニェと並べる[4-3-3]で臨んだ。

一方、ウェールズ代表に1-1の引き分けに持ち込まれたスイスは、ウェールズ戦と同様のスタメン、[3-4-2-1]のシステムで臨み、ジャカやシャキリ、フロイラーらが先発となった。

スイスが積極的な入りを見せた中、徐々に主導権を奪い返していったイタリアが19分に先制しかける。左CKからキエッリーニがルーズボールを蹴り込んだが、VARが入りハンドを取られた。

キエッリーニが負傷しアチェルビが投入された中、26分にイタリアが先制点を奪いきる。ベラルディがボックス右で縦に仕掛けてゴールライン際から右足でクロス。ゴール前に入っていたロカテッリが難なく合わせた。

サッスオーロコンビで先制したイタリアが前半半ば以降もスイスに攻め手を与えず、1点をリードしたままハーフタイムに入った。

後半からセフェロビッチに代えてガブラノビッチを投入したスイスが前がかる入りを見せた中、52分にイタリアがファインゴールで加点する。

ボックス手前中央でパスを受けたロカテッリが左足を一閃。強烈なシュートがゴール右に突き刺さった。

2点を追う展開となったスイスの反撃は64分、ボックス左に侵入したツバーがGK強襲のシュートを浴びせたが、ドンナルンマにセーブされた。

逃げ切りを狙うイタリアがベラルディに代えてトロイを投入した中、75分にはインモービレに3点目のチャンスが訪れるも、シュートは枠を捉えきれない。

それでも終盤にかけてもスイスの反撃を許さなかったイタリアは89分、インモービレのミドルシュートも決まって2試合連続3-0で快勝。最終節ウェールズ戦を前に決勝トーナメント進出を決めている。