ヴォルフスブルクは16日、ディナモ・モスクワからレンタル移籍で加入していたドイツ人FWマクシミリアン・フィリップ(27)…

ヴォルフスブルクは16日、ディナモ・モスクワからレンタル移籍で加入していたドイツ人FWマクシミリアン・フィリップ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までとなる。

かつてフライブルクやドルトムントでプレーしたM・フィリップは2019年の夏に

クラブ最高額の移籍金でディナモ・モスクワに完全移籍。ディナモ・モスクワでは、加入初年度から主力としてリーグ戦20試合に出場し8ゴール1アシストを記録。

この活躍が認められ、昨夏にヴォルフスブルクへレンタル移籍で加入するとブンデスリーガ24試合に出場し6ゴール2アシストを記録していた。

ヴォルフスブルクへの完全移籍が決まったM・フィリップは、公式サイトで以下のように喜びを語った。

「ヴォルフスブルクの正式な一員となり、良い歩みを進めるチームをこれからサポートし続けていける事をとても嬉しく思っている。新シーズンへの期待はとても大きいよ。チャンピオンズリーグでの試合はもちろん、フォルクスワーゲン・アリーナでサポーターの前でプレーするのが待ち遠しいよ」

なお、ドイツ『キッカー』によれば、M・フィリップのレンタル移籍には1100万ユーロ(約14億6000万円)の買取オプションが付随していたが、ヴォルフスブルクはこれを行使せず。700万ユーロ(約9億3000万円)の移籍金で獲得に至ったとのことだ。