スペイン代表史上最年少でユーロデビューを果たしたバルセロナMFペドリが、引き分けに終わったスウェーデン戦を振り返った。 …

スペイン代表史上最年少でユーロデビューを果たしたバルセロナMFペドリが、引き分けに終わったスウェーデン戦を振り返った。

スペインは14日、ユーロ2020のグループE初戦でスウェーデンと対戦。優勝候補の一角と目される中、前半から決定機を生み出したものの、相手GKの度重なるファインセーブに苦しみ0-0の引き分けとなった。

ドロー発進となったスペインにおいて、先発フル出場で存在感を示したペドリ。この試合がユーロデビューとなり、18歳201日という同国史上最年少記録を樹立した。これまでの記録は、1980年大会でデビューしたミゲル・テンディージョ氏の19歳132日だったが、それを約10カ月更新する好記録が生まれることになった。

しかし、ペドリは残念な結果になったと振り返っている。

「素晴らしい大会でデビューできたことに満足しているよ。どんな子供にとっても夢だからね。でも、引き分けてしまったことは悲しいよ。何度もチャンスを作ったにもかかわらず、肝心のゴールを決めることができなかった。間違いを修正するために試合を見返そうと思うよ」

ペドリはまた、この試合の前半に決定機を逃していたFWアルバロ・モラタを労った。同選手は38分に、DFジョルディ・アルバのパスをゴール前で受けたが、GKと一対一の場面でシュートを右に外してしまっていた。

「誰にだってミスはある。彼は人間だ。おかしいことじゃない。アルバロ・モラタは常に多くの仕事をこなしているんだ。だからサポーターも僕たちを信頼してほしい。僕たちは素晴らしいチームであり、これからも前進していく」