スペイン代表のルイス・エンリケ監督がFWアルバロ・モラタを擁護した。 14日のユーロ2020グループE第1節でスウェーデ…

スペイン代表のルイス・エンリケ監督がFWアルバロ・モラタを擁護した。

14日のユーロ2020グループE第1節でスウェーデン代表と対戦したスペイン。最終的に相手の約8倍となる800本以上のパスを通すなど、試合をコントロールしたが、スウェーデンの牙城を打ち崩せず、0-0のドローに終わった。

悔しさが募るドローにエンリケ監督は試合後、「いつものようにこの試合を分析するが、今回の場合はいたって明白だ。今晩の試合で何が起きたのかは誰もが目の当たりにしたはず。圧倒したチームは我々だった」と嘆いた。

また、一対一の局面でシュートを外したりと精彩を欠き、ファンからのブーイングが集中したモラタについても「選手に対して2つのリアクションがあったと思うが、私は応援してくれたファンたちを大事にしたい」とかばった。

「私は選手たちの成長、保護を常に心がけている。ファンたちが名前を呼び、声援を送ってくれるのを見ると、当然ながらいつだってより嬉しくなる。愛情やサポートを感じれるのは常に良いことだからね」

「アルバロは素晴らしい試合をしたと思う。もちろん、誰もがチャンスをモノにしたいと思うものだが、他の選手もチャンスがあった。彼はこの状況に慣れっ子だと思う。ただ、声援を受けたいという思いもあるはずだ」

なお、スペインの次戦は19日。初戦でスロバキア代表に1-2で敗戦したポーランド代表が相手となる。