11日に開幕を迎えたユーロ2020。初戦から各グループで激しい争いが繰り広げられている。 ここまでで7試合が行われたが、…
11日に開幕を迎えたユーロ2020。初戦から各グループで激しい争いが繰り広げられている。
ここまでで7試合が行われたが、13日に行われたグループC第1節、オランダ代表vsウクライナ代表の一戦でスーパーゴールが生まれた。
試合はグループ突破候補本命のオランダが優位で試合を進めると、前半はゴールレスで折り返したものの、後半に入ってウクライナは2ゴールを許し、苦しい展開となる。
それでも75分、攻め手のなかったウクライナだったが個人技で1点を返す。ボックス手前右でボールを持ったFWアンドリー・ヤルモレンコがFWロマン・ヤレムチュクとのパス交換でペナルティーアーク手前まで切り込むと、そこから得意の左足で振り抜いた。
美しい弧を描いたコントロールシュートは、相手GKマールテン・ステケレンブルフを避けるように、枠外からカーブしてゴール左へと吸い込まれていった。
このゴールで勢いに乗ったウクライナは直後に同点に追いついたものの、試合終了間際の85分に勝ち越しを許し、初戦を落とした。
それでも、ヤルモレンコのスーパーゴールはユーロ2020の公式ツイッターも「第1節でアンドリー・ヤルモレンコのゴラッソより良いゴールはある?」と取り上げ、ファンからも「間違いなくここまでで一番」「ヤルモレンコらしいゴールだ」「今大会ベスト10には入るだろう」などファンからもゴールのクオリティを認める声が相次いでいる。
ウクライナ代表は17日に北マケドニア代表、21日にオーストリア代表と対戦する。
【動画】「ここまでで一番すごいゴール」ウクライナ代表FWヤルモレンコの綺麗に曲がるミドルシュート
Will there be a better goal than THIS Andriy Yarmolenko golazo in the first round of games?@GazpromFootball | #EUROGOTR | #EURO2020 pic.twitter.com/9hoOxy8wcH
— UEFA EURO 2020 (@EURO2020) June 13, 2021