フォアのハイボレーやダブルス時のボレーなどで悩んでいる人にコツを伝授「あるひと…
フォアのハイボレーや
ダブルス時のボレーなどで
悩んでいる人にコツを伝授
「あるひと言で悩みが解決した!」ということはよくあること。テニスクラシック・ブレーク誌上に掲載され、読者から評価の高かったネットプレーの【上達ワード】を50個厳選。その中から今回はボレーの上達ワード4つを紹介。今こそ、悩みを解消しよう!
※『テニスクラシック・ブレーク』2019年9月号に掲載したものを再編集した記事になります
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[ボレー] 上達ワード17
跳びつくようなボレーの安定度を高めたい…
「ヘッドをなるべく立ててインパクトする」
相手のパッシングショットが苦しいところに飛んできた場合、跳びつくようなボレーをするだろう。しかし、そのような時は球威に負けやすくなる。そこで、跳びつくようなボレーをする場合はインパクト時に「なるべくラケットヘッドを立てる」ことがポイント。そうすれば確率をアップさせやすくなるのだ。
跳びつくようなボレーを打つときは、なるべくヘッドを立てよう! (写真:錦織圭[日清食品])
[フォアのハイボレー] 上達ワード18
フォアのハイボレーが苦手…
「ボールの外側を小指でなでるように」
ハイボレーは、ネットやオーバーなどミスが多くなるプレー。そこで、「ボールの外側を小指でなでるように打つ」のがコツだ。軽くスライス回転がかかった、キレのあるボレーをクロスに打ちやすくなる。

小指で外側をなでるようにするとキレも出る (写真:D.ティエム[オーストリア])
[ダブルスのボレー] 上達ワード19
ダブルスで使えるボレーを打ちたい…
「キャリオカステップを使ったストレートへのボレー」
ダブルスで使えるのが、ストレート〜逆クロスのボレー。これは「キャリオカステップを使って打つ」と打ちやすい。正面向きをキープし、体重移動を生かして強いボレーを打ってみよう。
ストレート方向に強く打ちたい時にはキャリオカステップ! (写真:R.ナダル[スペイン])
[ダブルスのボレー] 上達ワード20
速い打球に対応できない…
「構えでは少し高めにセットしてみる」
ダブルス前衛の際、構えが低い人が多いもの。低くセットすると、ボールが飛んできた時に、ヘッドを上げて構えて…と時間をロスすることに。そこで、「ラケットは少し高めにセットしておく」と対応時間を短縮することができる。
ちょっと高めにセットすると素早く対応できる (写真:J.ミルマン[オーストラリア])
<次回に続く>