フィリペ・コウチーニョは今週土曜日(6月12日)に29歳の誕生日を迎えた。本来であれば、最高のサッカーを展開すべき年齢で…
フィリペ・コウチーニョは今週土曜日(6月12日)に29歳の誕生日を迎えた。本来であれば、最高のサッカーを展開すべき年齢でありながら、このブラジル人は最後に受けた手術から回復していない。去る4月5日にブラジルで行われたもので、バルサの監督下にあるものの、その進化についてはほとんど知られていない。
2021年に入ってすでに半年以上経つが、このミッドフィールダーはバルサのシャツを着ていない。最後にチームに参加したのは、昨年12月29日にカンプノウで引き分けに終わったエイバル戦の24分間だった。外側半月板を断裂したあの日から、3度の手術と多くの未解決の問題に覆われている。
アスルグラナは賃金コストを軽くするために彼を移籍させ、ラウタロ・マルティネスなどの補強に充てたいと考えているが、彼の市場価値は急落しており、クラブ史上最も高価な契約となった初期投資の半分も回収できないだろう。ピッチから姿を消し、膝が正常に回復しているとは思えない状況では、なかなか買い手は見つかれない。
エヴァートン、アーセナル、オリンピック・マルセイユなどが彼に興味を持っているが、彼の高額なサラリーを理由に正式オファーには至っていない。
それでも今の時点でコウチーニョがもう1年バルサに残ることは考えられない。また、彼が100試合に出場した場合、アスルグラナはリヴァプールに2,000万ユーロの追加費用を支払う必要がある(現在90試合に出場)。
開催地がブラジルに変更されたコパ・アメリカにも参加できず、コウチーニョが代表チームの闘いを自宅から見守ることになる。歯がゆい二十代最後の誕生日となった。