男子テニスのメルセデス・カップ(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)は12日、シングルス準決勝が行われ、世界…
男子テニスのメルセデス・カップ(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)は12日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク47位のM・チリッチ(クロアチア)が第2セットの第2ゲームで同142位のJ・ロディオノフ(オーストリア)の途中棄権のため、決勝進出を果たした。
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チリッチはこの試合、7本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに100パーセントの確率でポイントを獲得。ロディオノフにブレークチャンスを与えることなく第1セットを6-3で先取する。第2セットに入り、第1ゲームをチリッチがブレークした時点でロディオノフが負傷による棄権を申請し勝利した。
32歳のチリッチがATPツアーの決勝戦に進出するのは2018年6月のフィーバー・ツリー・チャンピオン シップス(イギリス/ロンドン 、芝、ATP500)以来 約3年ぶり。そのときは決勝でN・ジョコビッチ(セルビア)を逆転で破り優勝を飾っている。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはチリッチのコメントが掲載されている。
「決勝に進出できなかった期間が長かったから、その舞台に進めたことはとてもうれしいこと。今週はとてもポジティブな週だったと思う。良いテニスができたし、サーブもとても良かった」
また、今大会には初めて妻と子どもを連れてきていることも良い結果に繋がったと強調した。
「息子、妻、そして僕の3人が1つの大会に参加するのは初めてのこと。こんなに楽しんだことはないよ。シュトゥットガルトの環境はとても素晴らしく、ホテルの周りには息子がプレーできる芝生や空き地がたくさんある。彼らと一緒にいるのはとても楽しいよ」
19度目のツアー制覇を狙うチリッチは、決勝で第3シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦する。オジェ アリアシムは準決勝で世界ランク67位のS・クエリー(アメリカ)をストレートで下しての勝ち上がり。
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