<写真・カウンターを狙う宮本>
 6月12日、天理親里ホッケー場にて令和3年度関西学生春季リーグ順位決定戦が行われ、関学は立命大と対戦。0-7で敗北した。
 終始立命大のペースで試合が進んだ。序盤関学は猛攻を受けながらも、組織的な守りを見せ、得点を許さない。しかし、第1Q(クオーター)13分に初のPC(ペナルティーコーナー)を与え、先制点を奪われた。その後はなんとか相手の攻撃を凌ぎ、0-1で第1Qを終えた。第2Qも守備に徹する時間が続いた。第2Q6分、再びPCから失点。同7分にもフィールドゴールを決められ、0-3で試合を折り返した。なんとか反撃したい関学は、MF鈴木(文4)がカウンターでチャンスをつくるも得点できず。リードを広げられ、0-5で第3Qが終了した。第4Qも攻められる時間が続き、2失点。関学は最後まで得点できないまま0-7で敗北した。この敗戦により、関学は春季リーグ3位決定戦に回ることとなった。
 次戦はあす、同会場にて3位決定戦が行われ関学は福井工大と対戦する。
試合後のコメント
宮本孝太郎主将(商4)「立命大に勝とうと思って戦ったが、相手が強かった。PCを奪われ、粘り切れなかった。しかし、第1Q13分まで0-0で試合を進めることができ、勝てる可能性は見えたと思う。関学は相手に比べパスの速さも遅く、今後に向けて基礎の重要性を実感した。まだ決めてはいないが、あすの試合も守り重視になると思う。組織力で1対1をつくらせないよう心掛けたい。攻撃面でもなんとか1本ゴールが決められるようにカウンターを狙う。必ずあすは勝って関西リーグ3位になり、王座につながる試合にしたい」