テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は10日、女子シングルス準決勝が行われ、世界ランク85位のT・ジダンセク(スロベニア)は、第31シードのA・パブリュチェンコワ(ロシア)に5-7, 3-6のストレートで敗れ、グランドスラム初の決勝進出を逃した。試合後の会見では「次の大会に備えたい」と語った。
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四大大会初の準々決勝に臨んだジダンセクは10本のネットポイントを獲得したものの、パブリュチェンコワに6度のブレークを許し、1時間34分で振り切られた。
試合後の会見でジダンセクは「私が学んだことは、トッププレイヤーと対戦しても良いプレーができることや、このような大会でも良いプレーができるということ。すべてを吸収して、次の大会に備えたいと思う」と語った。
「いい試合だった。グランドスラムの準決勝というのは、私にとって初めての舞台だった。だから緊張した。でも、この舞台で緊張しない人はいないはず。今日は、準々決勝のようにチャンスをものにできなかったが、最後まで戦った。この試合での自分のコートでの立ち振る舞いには満足している」
「もちろん、試合では何かを得ることができる。私は今日の試合から何かを得ようと思うし、これは大きな経験の1つになる。ここまで来ると、もっと練習しようという気になる。私たちはみんなそうしている。1日に4、5時間、あるいはそれ以上練習する。でも今は、自分が正しいことをしていると確認できてよかった。今はとても気分がいいので、次のステップを楽しみにしている。2、3日休んで、もっと良い状態で戻ってこれるようにしたいと思う」
勝利したパブリュチェンコワは初の四大大会決勝でB・クレチコバ(チェコ)と対戦する。クレチコバはM・サッカリ(ギリシャ)をストレートで破っての勝ち上がり。
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