9日に行われた天皇杯2回戦、横浜F・マリノスvsHonda FCの一戦。静岡県代表のHonda FCが、J3のFC岐阜を…

9日に行われた天皇杯2回戦、横浜F・マリノスvsHonda FCの一戦。静岡県代表のHonda FCが、J3のFC岐阜を下した初戦に続きジャイアントキリングを果たした。

この試合ではHonda FCのGK楠本祐規が先制点となるPKを沈めて話題を呼んだが、スタンドに掲げられた横断幕も注目を集めた。

横浜FMの前身は日産自動車サッカー部。現在も日産が保有するクラブであり、日産とホンダの自動車メーカーによるダービーマッチとなった。

そんな中、Honda FC側のスタンドには「やっちゃえHONDA」と日産自動車がCMで使用する「やっちゃえNISSAN」を明らかに意識したものや、「優勝へのODYSSEY 勝利をINSIGHT 戦術ジャストFIT 浜松CIVIC」とホンダの車種名を上手く使ったメッセージが仕込まれており、SNSで大きな話題を呼んでいる。

なお、ジャイアントキリングを成し遂げたHonda FCは3回戦でヤマハ発動機が前身のジュビロ磐田と対戦。静岡県西部の浜松市と磐田市に本拠地を置く両者の対決は「天竜川決戦」としても知られるが、ヤマハ発動機の主要製品と言えばオートバイ。自動車に続いて、今度は“オートバイ”ダービーとなる。なお、2017年の天皇杯2回戦で25年ぶりに対戦し、PK戦の末に磐田が勝利していた。

【動画】「やっちゃえHONDA」Honda FCの秀逸な横断幕(0:38~)

【ホンダのGK楠本選手がPKを決めて先取点をあげる】#天皇杯サッカー 2回戦
前半28分#横浜F・マリノス 0-1 #ホンダFC

BS1でライブ放送中!

他会場の途中経過や結果はこちら
https://t.co/L62YJ7g4QD#天皇杯 #JFA #楠本祐規 pic.twitter.com/x4ZkxKOIEC

— NHKサッカー (@NHK_soccer) June 9, 2021