スーパーラグビー開幕まであと2日。大会初の木曜日キックオフとなり、2月23日にメルボルン(オーストラリア)のAAMIパークでオープニングゲームを戦うレベルズとブルーズが試合登録メンバーを発表した。

 2011年の初参戦以来、チーム史上初のプレーオフ進出を目指すホームサイドのレベルズは今季、2人の日本代表キャップホルダーを新戦力とし、NO8アマナキ・レレィ・マフィ(NTTコミュニケーションズ)が先発メンバーに名を連ねた。2015年ワールドカップを機に世界中から注目される存在となったマフィは、昨年の今頃はプレミアシップ(イングランド最高峰リーグ)のバースでプレーしていたため、スーパーラグビーは初挑戦となる。
 そして、1月下旬にレベルズ加入が決まった児玉健太郎(パナソニック)は、昨年はサンウルブズの一員としてスーパーラグビーデビューを果たしており、2年目の挑戦。残念ながら開幕戦のメンバーには入らなかったが、スピードとトライへの嗅覚は大いに期待されている。

 一方のブルーズは、昨年11月の欧州遠征で念願のオールブラックスデビューを果たした19歳のCTBリーコ・イオアネが、兄のNO8アキラとともにスタメン入り。リオ五輪の日本戦でアキレス腱を断裂したCTBソニービル・ウィリアムズはリハビリ中で、ブルーズデビューは3月下旬~4月頃になりそうだ。

 日本のサンウルブズは25日に東京・秩父宮ラグビー場で開幕を迎え、前回大会チャンピオンのハリケーンズに挑む。