セルヒオ・アグエロの加入、そしてメンフィス・デパイとの契約を完全に締結することでバルサのアタッカー陣の補強は終了すると思…

セルヒオ・アグエロの加入、そしてメンフィス・デパイとの契約を完全に締結することでバルサのアタッカー陣の補強は終了すると思われた。しかし、ジョルジニオ・ワイナルドゥムのPSG行きが決定的になったことで新たなオプションが浮上している。バルサとマンチェスター・シティの良好な関係は、状況に応じて、バルサのスポーツプロジェクトにとって興味深い2人の選手、ガブリエウ・ジェズスとイルカイ・ギュンドアンの扉を開く可能性がある。
■ワイナルドゥムの代わり
リヴァプールに別れを告げたオランダ人MFは、大きな問題もなくカンプノウへの到着が現実のものとなるかと思われていた。しかし、PSGがバルサの2倍もの報酬を武器に誘惑したことで状況は急変、ワイナルドゥムはパリへと向かうことになる。
そのため、バルサは代替案を検討している。そのうちの一人がマンチェスター・シティから来るかもしれない。今シーズン46試合に出場したドイツ人MFイルカイ・ギュンドアンである。シティとの契約は2023年6月に終了する。年齢はワイナルドゥムと同じ30歳。実はこの選手、2015年にバルサのメディカルチェックを行うところまでいったが、取引は成立しなかった。運命は、両者にセカンドチャンスを与えるかもしれない。
■オフェンスのレベルを上げる
2017年、パルメイラスはブラジル国内で最も有望な選手の一人を市場に出した。バルサは彼と契約するオプションを持っていたが、価格の高さを理由に身を引いたため、ガブリエウ・ジェズスは同年1月に3200万ユーロ(約43億円)でシティに旅立った。イングランドでは196試合に出場し、82ゴールを記録しているが、今シーズンはやや存在感が低下している。バルサは攻撃陣のレベルを上げたいと考えているが、クンが到着し、さらにデパイが来る可能性が高いことを考えると、彼にとってこのチャンスが拒めないようなものでなければサインはしないだろう。