3試合連続でストレート勝ちを収めたナダル現地6月5日、全仏オープン男子シングル…
3試合連続でストレート勝ちを収めたナダル
現地6月5日、全仏オープン男子シングルス3回戦、コート・スザンヌ・ランラン第3試合で第3シードのラファエル・ナダル(スペイン/同3位)が、キャメロン・ノリー(イギリス/同45位)と対戦。6-3、6-3、6-3で勝利し、4回戦進出を決めた。ノリーとは今年3度目の対戦となったが、すべてストレート勝ちとなっている。
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第1セット、ファーストサーブでは88%、セカンドサーブでは75%の確率でポイントを奪ったナダル。第6ゲームでブレークすると6-3でセットを先取する。自身のサービスゲームではわずか4ポイントしか、ノリーに与えなかった。
続く第2セット、ナダルは第2ゲーム、第4ゲームとブレークを許したが、逆に4ブレークを奪って6-3。第3セットは1ブレークを奪って6-3。3試合連続ストレート勝ちとなった。
この勝利により、グランドスラムでのベスト16が50回目に到達。同記録は1位ロジャー・フェデラー(スイス)が68回、2位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が54回とビッグ3がトップ3となっている。
ナダルは、「今日の相手は、素晴らしいシーズンを送っている選手だった。厳しい試合になる可能性があると思って臨んだが、ストレートで勝ててうれしい。やるべきことをできたと思う。特に最初のセットはよかった、2セット目以降は、もっとうまくやる必要があるけど、自分にはそれができると思う」と試合後に語っている。
次の4回戦では、第18シードのヤニック・シナー(イタリア/同19位)との対戦に。ナダルとシナーは、昨年の全仏オープン準々決勝でも対戦。その時は、ナダルが7-6(4)、6-4、6-1で勝利している。