サイドに振られた時にうまく返球するコツやスライスを打つ際のコツを紹介!「あるひ…

サイドに振られた時にうまく返球するコツや
スライスを打つ際のコツを紹介!

「あるひと言で悩みが解決した!」ということはよくあること。テニスクラシック・ブレーク誌上に掲載され、読者から評価の高かった【上達ワード】を50個厳選。その中から今回は両手バックの上達ワード4つを紹介。今こそ悩みを解消しよう!

※『テニスクラシック・ブレーク』2019年6月号に掲載したものを再編集した記事になります

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[両手バック] 上達ワード11
振られた際に不安定…
「おヘソを意識して精度アップ」

サイドに振られてオープンスタンスで打たなければならない場合、コントロールは当然難しくなるもの。苦しい中で精度を上げるには、「自分のおヘソを狙う方向に向ける」ようにインパクト〜フォロースルーを行うことがコツ。そうすると振り抜きやすくなり、コントロール性がアップするのだ。




おヘソを向けるためにも、頭の位置はスタンスの真ん中をキープしたい (写真:A.ズべレフ[ドイツ])


[両手バック] 上達ワード12
振られた時に力負けする…
「カウンター時のステップは斜め前を」

サイドに振られた際は、前へのスイングが難しくなって力負けすることも。ポイントは、「少しでも前にステップする」こと。状況的には、斜め前にステップする形が現実的だ。わずかでも前にステップできれば体重移動が使えるため、ボールに押されることも減るはず。




どのストロークも、前方向にステップして打つことが理想 (写真:D.ゴファン[ベルギー])


[両手バック] 上達ワード13
振られた時に力負けする…
「両ヒジを曲げて五角形をつくる構えに」

速いスイングのためには、腕の脱力が不可欠。そこで、テイクバックでは「両ヒジを軽く曲げて、腕で五角形をつくる」ようにしてみよう。いずれも腕を力ませないのがコツ。スイング速度を少しでも高めることに役立つはずだ。


重いラケットでもラケットを立てると、軽く感じる (写真:M.ラオニッチ[カナダ])


[両手バック] 上達ワード14
球威がない…
「左腕の伸びでボールを押し込む」

ヘッド速度が上がりにくいのが両手打ちの特徴。より効率よくパワーを伝えるために、選手がやっているのが、「左腕の押し出し」だ。左手のフォアという言葉もあるが、インパクトでのボールの押し込み、これができるから、プロのボールがすごいというわけだ。



厚く捕らえるためのコツでもある (写真:A.デミノー[オーストラリア])


<次回に続く>