「タメをつくれない」「タイミングがとれない」などのサーブの悩みを解消するコツを…
「タメをつくれない」「タイミングがとれない」
などのサーブの悩みを解消するコツを伝授
「あるひと言で悩みが解決した!」ということはよくあること。テニスクラシック・ブレーク誌上に掲載され、読者から評価の高かったサーブの【上達ワード】を50個厳選。その中から今回も4つの上達ワードを紹介。今こそ、悩みを解消しよう!
※『テニスクラシック・ブレーク』2019年8月号に掲載したものを再編集した記事になります
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[サーブ] 上達ワード21
タメができない…
「1・2・3ではなく、1・2ノ3にしてみる」
サーブはリズムが大事。そのリズムを使って“1・2・3”で打つのではなく、「1・2“ノ”3で打つ」ようにしよう。2と3の間に“ノ”を入れることで、トロフィーポーズ時にタメができ、より鋭いサーブが打ちやすくなるのだ。
“ノ”を入れたリズムで打ってみよう! (写真:T.ベルディヒ [チェコ])
[サーブ] 上達ワード22
コントロールが一定しない…
「狙いとのズレを理解して調整を!」
どんな人でも、その日の調子があるもの。コントロールを上げるためには、「狙いと実際のズレを調整する」ことがポイントだ。ネットの上30cmを狙ったが左下にズレた…なら、元の狙いからその分右上を狙うなど、狙いの調整で天地左右のズレを修正できるはず。
狙いと実際のサーブとのズレを調整すれば、コントロールは改善できる (写真:錦織 圭[日清食品])
[サーブ] 上達ワード23
タイミングがとれない…
「左右の腕を一緒に上げる」
構えからトスに移っていくタイミングで、「左右の腕を同時に上げていく」ことがコツ。左右のバランスがとりやすくなる分、インパクトにかけてのタイミングも合いやすくなるのだ。
構えからトスに移っていくタイミングで、左右の手を同じタイミングで上げる (写真:S.ワウリンカ[スイス])
[サーブ] 上達ワード24
下半身がうまく使えない…
「出っ尻にして、モモ裏を使う」
ヒザがつま先より前に出ていると、太モモ裏の大きな筋肉を使うことができないもの。そこを効率よく使うためにも、「構えで出っ尻にする」ことがポイントだ。この形をキープできれば、パワーUPの可能性大!
お尻を突き出す→骨盤が前傾している姿勢になり、モモ裏の筋肉を使いやすくなる (写真:G.ディミトロフ[ブルガリア])
<次回に続く>