「ボレーの打点」や「球との距離感」「バックのローボレー」などで悩んでいる人は必…

「ボレーの打点」や「球との距離感」
「バックのローボレー」などで悩んでいる人は必見!

「あるひと言で悩みが解決した!」ということはよくあること。テニスクラシック・ブレーク誌上に掲載され、読者から評価の高かったネットプレーの【上達ワード】を50個厳選。その中から今回はボレーの上達ワード4つを紹介。今こそ、悩みを解消しよう!

※『テニスクラシック・ブレーク』2019年9月号に掲載したものを再編集した記事になります

【関連記事】ネットプレーで悩んでいたら、こちらも参考に!


[ボレー] 上達ワード13
打点がわからない…
「ボールを球出しする位置を打点にしてみる」

打点に関しては、いろいろな表現があるが、オススメは「ボールを球出しで出す位置」。ボレーの握りをして、ボールを上げてノーバウンドで打ってみよう。自然と打ちやすい位置で打っているはず。そこが最適な打点だ!


手出しをノーバウンドで打つ場所が打ちやすい (写真:錦織 圭[日清食品])
※写真はイメージ


[ボレー] 上達ワード14
うまく距離感が測れない…
「ボールに対して腰斜めをキープ」

ボレーでは、ボールとの距離感をうまく測ることが重要。そのために「ボールに対して腰斜めをキープ」するのがポイント。ボールに対して腰が正対していたり、横向きになりすぎると、距離感が測りづらくなるのだ。腰斜めをキープできていれば、確率がアップするので、意識しよう!


“腰”を斜めにしてボールに入ってみよう (写真:F.ティアフォー[アメリカ])


[ボレー] 上達ワード15
ボレーに力が入らない…
「右足のステップをカカトから入れてみる」

体重移動を生かすためにも、上体をまっすぐ立てることが大事。双方を生かすために「右足のステップをカカトから入れてみる」のがコツだ。力強く踏めるため、そして上体を立てやすくなるため、ボールにエネルギーを伝えやすくなる。


カカトから踏むと力強くなり、軸も保ちやすい (写真:西岡良仁[ミキハウス])


[バックのローボレー] 上達ワード16
バックハンドのローボレーが苦手…
「フェイスは上向きに&上体は立てる」

ポイントは2つ。ネットを越すために「フェイスは上向きにする」こと、そして「上体をなるべく立てる」ということだ。苦しい体勢なので、まずはネットを越すことを第一にしよう。


低い体勢になると上体が倒れがちなので注意! (写真:R.フェデラー[スイス])


<次回に続く>