国枝は男子第1シード上地は女子第2シードとして出場6月3日、全仏オープンは、車…
国枝は男子第1シード
上地は女子第2シードとして出場
6月3日、全仏オープンは、車いすテニスのドロー(組み合わせ)を発表。試合は6月4日から行われる。
【ドロー】車いすテニスの各組み合わせをチェック
男子シングルス第1シードに入ったのは、国枝慎吾(ユニクロ/世界ランク1位)。初戦となる準々決勝では、ゴードン・リード(イギリス/同5位)と対戦する。対戦成績は28勝8敗(クレーコートでは3勝1敗)。現在リードに6連勝中だけに、まずは初戦に勝ってリズムを作りたいところ。勝利すると、準決勝では、ステファン・ウデ(フランス/同6位)と、決勝では第2シードのグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン/同2位)と対戦する可能性がある。国枝は全仏を過去8度制している相性のいい大会、2年ぶりの優勝なるか。注目である。
女子シングルスの第1シードはディーデ・デグロート(オランダ/同1位)。続いて第2シードとなったのが上地結衣(三井住友銀行/同2位)。初戦となる準々決勝では、ジョーダン・ワイリー(イギリス/同4位)と対戦する。過去16勝5敗、12連勝中と相性がいいだけに、どんな試合になるか楽しみである。そして準決勝ではコタツォ・モンジャニ(南アフリカ/同7位)と、決勝では第1シードのデグロートと対戦する可能性がある。前年覇者でもある上地の2年連続5回目の優勝に期待したい。
また、クアード(四肢[両腕・両脚]の内、三肢以上に障害のある選手のクラス)には日本人選手は出場しない。