3日、史上初となる日本代表vsU-24日本代表の一戦が札幌ドームで行われ、3-0で日本が勝利した。超WSの選手採点結果と…
3日、史上初となる日本代表vsU-24日本代表の一戦が札幌ドームで行われ、3-0で日本が勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
日本代表採点
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
GK
23 シュミット・ダニエル 5.5
プレー機会はあまりなし。ハイボールの処理も冷静で、ビルドアップでプレスを掛けられても慌てることなく対応した。
(→24 中村航輔 5.5)
裏へのボールを積極的に飛び出して処理。終盤攻め込まれるが安定したプレー。
DF
2 植田直通 6
フル出場を果たし集中した守備を見せる。危ないシーンはほとんどなかった。
3 室屋成 6
積極的な上がりを見せ何度もボックス内に入っていく。守備でも強度の高いプレスを見せる。最後は負傷交代。
(→13 山根視来 -)
出場時間短く採点なし。
5 長友佑都 6
コンディションの良さを感じさせるプレーを連続。読みの鋭さと動き出しの速さで対応。板倉のミドルもブロック。
(→16 小川諒也 6)
守備では強度を高く、攻撃では積極的な上がりを見せて浅野のゴールをお膳立て。
6 谷口彰悟 5.5
3年半ぶりの日本代表選。後半の途中からはボランチとしてプレー。立ち上がりは不安定さも見せたが、時間が経過してからは安定。
MF
7 守田英正 6
球際の強さ、飛び出すタイミングと良さを出す。遠藤がいない試合でしっかりと存在感。
(→4 昌子源 5.5)
植田との鹿島コンビで2年ぶりの代表戦。一対一で抜かせないプレーを見せる。
8 原口元気 5.5
目立ったプレーはあまり見られず。それでも、ポジショニングの良さで前線の潤滑油に。
(→11 古橋亨梧 5.5)
トップ下で起用されたが、浅野との関係もありあまり裏に抜けるプレーは見せられず。
9 鎌田大地 7
この試合でもトップ下でリズムを作るプレー。圧倒的な存在感を放ち41分に追加点を記録。
(→18 浅野拓磨 6)
52分に待望のゴール。小川の抜け出しに反応し、スピードを生かしてボックス内に飛び込んだ。その後のチャンスを生かしたかった。
10 南野拓実 6
右サイドでのプレーとなったが鎌田との連携の良さを見せる。2点目のシーンではロングボールを頭で落としゴールをアシスト。
(→14 伊東純也 6)
普段とは違う左サイドに入るもスピードのあるプレーと動き出しの良さを見せる。52分には小川を上手く使いゴールの起点に。
13 橋本拳人 6.5
開始早々にマークを外して日本代表初ゴール。アグレッシブな守備を見せていた。負傷交代は心配。
(→21 川辺駿 5.5)
途中出場でも強度の高い守備を見せた。
FW
15 大迫勇也 6
ニアサイドでフリックし橋本のゴールをアシスト。体を張るプレー、2列目を生かすプレーと随所にレベルの高さを見せた。
(→17 坂元達裕 5)
得意のドリブルはほとんど見られず。今後の試合で良さを見せられるかに期待。
監督
森保一 6.5
主力が半数以上居なくともオートマティックに動けるチームを作り上げた。
U-24日本代表採点
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
GK
1 大迫敬介 5
2失点を喫した中、鎌田の2点目はなんとか止めたかった。
(→12 沖悠哉 5)
1失点も最初のシュートは反応。終始落ち着いたプレーを見せ、コーチングの声も出ていた。
DF
2 菅原由勢 5
終盤まで攻撃参加はほとんど見られなかったのが残念。酒井宏樹を脅かすプレーは見せられず。
5 町田浩樹 5.5
セットプレーではターゲットに。一対一でやられることはなかった.。
20 旗手怜央 5
高い位置をとった室屋の前に川崎Fのような攻撃参加があまり見られず。守備では粘り強さも。
(→15 古賀太陽 -)
出場時間短く採点なし。
27 橋岡大樹 5.5
前半は大迫、後半は浅野とタイプの違うFWを相手に一定のプレー。対人の強さは見せたが、予測は甘さも
MF
3 中山雄太 5.5
落ち着いたプレーを見せながらも大人しさを感じた。積極的にいく板倉とのバランスもあったが崩れることはなかった。
(→17 田中碧 5.5)
遠藤航が入ってからは攻撃に比重を置いてプレー。鋭いパスを何本も見せた。
4 板倉滉 5.5
ボランチで強度の高いプレスを見せる。A代表でのミャンマー戦を戦った影響か、意識の高さを見せた。
(→6 遠藤航 -)
出場時間短く採点なし。
8 三好康児 5
前半は右サイド、後半はトップ下でプレー。積極性を見せるが決定的な仕事はできず。
(→10 堂安律 5)
ボックス付近でのプレーが続きリズムを作ったが、決定的なプレーは見せられず。
11 久保建英 6
10代ラストマッチ。ボールの扱いの上手さを見せ攻撃を活性化した。気合は十分。
(→25 前田大然 5)
横浜FMでの好調ぶりは見せられず。シュートに行ける機会がなかった。
21 遠藤渓太 5
久保との連携で決定機を演出。CKのキッカーも務めるが、積極的なドリブルをもっと出したかった。
(→14 相馬勇紀 5)
普段とは違う右サイドでプレー。クロスで何度か良さを見せたが、ドリブルはあまり見られず。
FW
13 田川亨介 5
20分の決定機。スピードを生かしたプレーで抜け出すもシュート機を決められず。
(→9 林大地 5.5)
相手を背負うプレー、パスを受けてからの素早いシュートと持ち味を見せる。
監督
横内昭展 5
急遽決まった試合。OAは遠藤航のみの起用だったが、オートマティズムはまだない状況。開始早々の失点の守り方は反省すべき。難しい試合だったが、戦う姿勢は見せた。
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
鎌田大地(日本代表)
1ゴールを記録。3月からの全ての試合で圧倒的な存在感。攻撃の軸としてこの試合でも違いを見せつけた。
日本代表 3-0 U-24日本代表
【日本】
橋本拳人(前2)
鎌田大地(前41)
浅野拓磨(後7)