5年間、ディディエ・デシャン監督のチームから外されていたカリム・ベンゼマが代表チームに復帰した。同選手の復活は、次のEU…
5年間、ディディエ・デシャン監督のチームから外されていたカリム・ベンゼマが代表チームに復帰した。同選手の復活は、次のEUROに期待を寄せるフランス国民に幸福感をもたらした。そして、『RMC Sport』とのインタビューで、同監督はその理由を説明している。
レアル・マドリーのストライカーが同じ代表選手のマテュー・ヴァルブエナへの恐喝に関与したことで、2015年末に代表チームから外された。「私が監督になってから、ある選手のある状況を経験したが、誰かを呼ぶことに根本的に反対したことはない」とフランス代表監督は当時を明かした。
ベンゼマが長い間、メンバー外にされていたことから、デシャンが何か個人的な恨みを持っているのではないかと思われていた。だが、この噂はインタビューの中で否定している。「招集する際には、私の個人的な意見は抜きにしている。それが代表にとって良いことだと思えば、私は具体的な決断を下す。個人的な理由はない」
そして、招集する前に、デシャン監督はマドリーのストライカーと会話をしたことを認めている。
「彼には必要だったし、私にも必要だった。なぜ今までなかったのか?実現しなかったが、すべてがうまくいった。サッカーのことだけでなく、家族のことも話した。昔のことで話したいことがあったんだ」
インタビューの最後に、フランス人監督はミーティングの詳細を明らかにした。
「会議が長く続いたという印象を受けた。カリムはかなり強いことを言っていたが、3分後にはすべてが元に戻った。長くて2時間はかかった。過去に戻ることはできない。歴史を蒸し返しても意味がない。(当時は)違う理由でこのようになった。前にもあったかもしれないが、そうはならなかった。私は過去を見ているのではなく、今日と明日を見ている」