FCバルセロナがセルヒオ・アグエロを獲得した利点の1つは、この新ストライカーがレオ・メッシと理解し合うための時間を必要と…

FCバルセロナがセルヒオ・アグエロを獲得した利点の1つは、この新ストライカーがレオ・メッシと理解し合うための時間を必要としないことだ。2人はオランダで行われた2005年のU-20ワールドカップからの付き合いなのである。そして、彼らはA代表で再会し、ワールドカップやコパ・アメリカで共に戦ってきた。
メッシとアグエロは、その経験とフィールド上での連携でバルサに貢献できるだろう。また、会長のジョアン・ラポルタがアグエロのプレゼンテーションで述べたように、ファンに再び夢を抱かせるために”多くのゴールを決める”ことを同選手に期待している。
これまで両者はメッシが代表142キャップ(71ゴール)、アグエロは97キャップ(41ゴール)を記録中だ。
彼らはW杯の12試合(決勝トーナメント)で共にプレーし、6勝、2引き分け、4敗。アルゼンチンはこの2人と共に18ゴール(1試合平均1.5ゴール)を決めている。コパ・アメリカでは共に19試合を戦い、9勝、8引き分け、2敗、33ゴール(1試合平均1.7ゴール)という結果だった。今度は自国の代表チームで再会し、2022年のカタール・ワールドカップ南米予選の2試合でチリとコロンビアと対戦する。
メッシの代表142キャップの内訳は、W杯予選49試合、親善試合47試合、コパ・アメリカ27試合、W杯決勝トーナメント19試合となっている。アグエロはワールドカップ予選28試合、W杯決勝トーナメント12試合、親善試合37試合、コパ・アメリカ30試合となっている。