カルロ・アンチェロッティは、6年を経て、レアル・マドリーに戻ってきたが、自分がどんなドレッシングルームにいるのか、どんな…

カルロ・アンチェロッティは、6年を経て、レアル・マドリーに戻ってきたが、自分がどんなドレッシングルームにいるのか、どんなふうに受け入れられるのかをよく知っている。現在のチームには、アンチェロッティが初めてマドリーの指揮官になったときのメンバー12人が残っており、さらにトッテナムへのレンタル移籍から戻ってくるガレス・ベイルもいる。
その他の選手はダニ・カルバハル、セルヒオ・ラモス、ラファエル・ヴァラン、ナチョ・フェルナンデス、マルセロ、トニ・クロース、ルカ・モドリッチ、カゼミロ、イスコ、ルーカス・バスケス、カリム・ベンゼマである。
このイタリア人監督は、マドリディスタの協力と尊敬を勝ち取る方法を知っているが、状況は変わり、ジネディーヌ・ジダンとの別れに加えて、来シーズンはチームの大幅な刷新が行われるだろう。まず、キャプテンのセルヒオ・ラモスは、6月30日に契約が終了するにもかかわらず、マドリーが提示したオファーをまだ受け入れていない。
一方で、今シーズンで契約満了を迎えるルーカス・バスケスは、2024年までの新契約を結ぶことになっているが、年俸は500万ユーロ(約5億円)である。アンチェロッティの帰還により、今後数週間で多くの選手の状況が一変する可能性があるが、今後の展開を見守る必要がある。
また、来季で契約満了を迎えるマルセロや、契約が1年残っているにもかかわらず、レアル・マドリーでの生活に終止符を打つことを決めたヴァランの継続性にも疑問が持たれている。また、現在、負傷者リストに名前が載っているイスコや、トッテナムがレンタル期間をもう1年延長できる条項を利用するつもりがないベイルも同様である。
この12人の生き残りのうち、アンチェロッティのもとで来季の先発が保証されているのは、バスケス、カゼミロ、カルバハル、ナチョ、ベンゼマ、クロース、モドリッチの7人だけである。