ウェストハムのイタリア代表DFアンジェロ・オグボンナが、ユーロ2020のメンバーに選出されなかったことに不満を示した。イ…

ウェストハムのイタリア代表DFアンジェロ・オグボンナが、ユーロ2020のメンバーに選出されなかったことに不満を示した。イタリア『コリエレ・デッラ・セーラ』が伝えている。

オグボンナは今シーズン、ウェストハムで公式戦30試合出場3ゴールを記録。負傷欠場した試合を除き守備の柱としてチームの6位フィニッシュに重要な役割を果たしており、来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に貢献している。

一方で、今月開催されるユーロ2020に向けたイタリア代表メンバーからは落選。『コリエレ・デッラ・セーラ』のインタビューに応じたオグボンナは、ロベルト・マンチーニ監督に対する不満を露わにしている。

「30歳を過ぎるとディフェンダーは完全に成熟し、ゲームの読み方も変わってくるものだ。代表落選には非常に驚いているし、とても苦しいよ。ウェストハムのリーグ戦の成果を考慮していなかったのかもしれない。ジョルジーニョや(エメルソン・)パルミエリの所属するチェルシーと、CL出場権をかけて最後まで戦ったんだけどね」

「スポーツの世界では、プレーするリーグや統計、市場価値に基づきつつも、実力主義が優先されるべきだ。僕の考えでは、今回それが実現されなかったと思う」

また、オグボンナは今シーズンのCL決勝についてもコメント。グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティの優勝が見たかったと語りつつ、同胞のジョルジーニョがビッグイヤーを獲得したことを喜んでいる。

「僕はグアルディオラの優勝が見たかったね。そうすれば、シティの今季をさらに良くしていただろう」

「ジョルジーニョは体格のせいか、常に過小評価されてきた。いつも違いを生み出す選手なのにね。サッリと共に彼は進化を遂げ、チェルシーでも軸になっている。プレミアは多くの外国人監督のおかげで、より戦術的でより研究されたものになった。この中で、ジョルジーニョは多くのシナリオを変えてきたと思う。彼の個性、試合のタイミングを読む力、ペースを上げる力は、代表チームでも支えになるだろう」