明治安田生命J1リーグ第17節、FC東京vsサンフレッチェ広島が30日に行われ、0-0の引き分けに終わった。 FC東京は…

明治安田生命J1リーグ第17節、FC東京vsサンフレッチェ広島が30日に行われ、0-0の引き分けに終わった。

FC東京は5連敗から抜け出し連勝していたが、ミッドウィークに行われた前節の清水エスパルス戦はセットプレー2発に沈み0-3で完敗を喫した。

対する広島の前節はホームに浦和レッズを迎えた一戦。敗色濃厚の中、川辺のスーパーゴールが土壇場で決まり、2-2のドローに持ち込んでいた。

試合は前節からスタメン5人変更の広島が主導権を握る天下に。開始1分過ぎに浅野のミドルシュートであいさつ代わりの一発を見舞うと、5分にはショートCKから佐々木のヘディングシュートがGKを強襲。

その後もリズムよく攻め立てるアウェイチームは、14分に右サイドの藤井の折り返しから、川辺と柏が立て続けにシュートを放つが、GK波多野に水際で防がれる。15分経過時点で、シュートゼロのFC東京に対し、7本の広島はそのうち6本が枠内シュートと、ワンサイドゲームを展開する。

その後はFC東京もやや落ち着きを取り戻したものの、依然として広島ペース。40分には、左サイドを駆け上がった佐々木のクロスからジュニオール・サントスのヘディングシュート。完全に相手より頭一つ抜けた高さで合わせたが、わずかに枠の上に外れた。

しかし、後半立ち上がり10秒、FC東京はロングボールから永井がクロスバー直撃のシュートでいきなりゴールに迫る。それでも徐々に広島のペースに落ち着く中、60分にFC東京は高萩を下げて東を投入する。

70分が経過しても試合は0-0のまま推移。ここで両チームともに交代カードを切って戦況を動かす。

後半半ばから試合はカウンターの応酬に。その中でも相手を上回る数のチャンスで広島が攻め込むも、フィニッシュの精度を欠き、なかなかゴールに繋げられない。

シュート20本を超える広島の攻撃。後半アディショナルタイムに森島がこぼれ球を狙うが、枠に飛ばせず天を仰ぐ。結局、両チームともに得点には至らすゴールレスドロー。勝ち点1を分け合った。

FC東京 0-0 サンフレッチェ広島