ロドリゴ・デ・パウルは言わずと知れたアルゼンチン代表の常連の一人である。ウディネーゼに所属するミッドフィールダー選手は、…
ロドリゴ・デ・パウルは言わずと知れたアルゼンチン代表の常連の一人である。ウディネーゼに所属するミッドフィールダー選手は、リオネル・スカローニが監督を務めるチームの中心的存在であり、先発としてより多くの試合に出場している選手の1人である(16試合)。近年の成長により、彼はヨーロッパのビッグチームから求められる存在となった。この夏の市場では、アトレティコ・マドリーが2,000万ユーロ(約27億円)以上を払って獲得したいという話がある。
現在アルゼンチン代表の活動に参加しているデ・パウルは、ウディネーゼやアルビセレステでの素晴らしいサッカーレベルに加えて、レオ・メッシとの素晴らしい関係について、ジャーナリストのフェデリコ・ビュロス氏のYoutubeチャンネル『Perfil Bulos』で語った。
「レオに驚いたのは、彼の人間的な部分。彼はここに座って、僕やチームメイトと一緒に食事をすることを楽しんでいる。僕らがクンビア(南米の伝統的な舞曲)の曲をかけると、彼も一緒に楽しんでいる。踊ったり、ジョークを言ったりね。それから、キャプテンとしても彼はフェノーメノだよ。僕は今、自分のクラブでキャプテンを務めているけど、彼をよりよく見て学ぼうとしているし、他にもたくさんいたけれど、レオは模範を示している」
「彼はトレーニングから全てのプレーで勝ちたいと思っているし、ウォーミングアップのときに必要な強さでプレーしていない人がいれば、それを咎める。ピッチではすべてを要求する。僕がここ(代表)に来てから、彼は一度もトレーニングを休んだことがない。33歳で、長い旅をしてきて、通算1000試合近くプレーしているから、もしかしたらもう休もうと思うかもしれないけれども、そうではなく、彼は一度もトレーニングから手を抜かない」
「トレーニングでは変わったことや特別なことはしないけれど、決してミスをしない。以前、GKのフアン・ムッソと話したときに、レオのシュートを予測できないのはなぜかと聞いたら、彼は他の誰もしないことをすると言っていた。レオは常にボールを求めているけど、それはオプションとして。(ボールを)渡さないといけないということではない。彼がいて、ボールを要求することで、我々に選択肢を与えてくれる。別の選択をしても何の問題もない」
リオネル・スカローニとの関係について、彼はこう語った。
「彼が代表チームの監督になってから明らかに良い関係を築けている。時にはビデオを送ってくれたり、電話をかけてきてくれたり、動きに対して意見を言えるように自信を持たせてくれる。チームのチャットを設けたり、とても身近に感じて参加することができる
そして、歴史的な選手たちと、タイトル獲得のための努力を称えた。「このシャツの意味を教えてくれたニコラス・オタメンディ、クン・アグエロ、フィデオ(ディ・マリア)、レオにはとても感謝している。また、コーチングスタッフはいつもとても誠実で、彼らが話してくれたことが実際にフィールドで起こり、そこから自信が生まれ、今日のような素晴らしいグループができあがった」