マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督は、「非常にフィジカル」で「効果的」な相手に敗れたことを悔やみつつも、…
マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督は、「非常にフィジカル」で「効果的」な相手に敗れたことを悔やみつつも、チェルシーとのチャンピオンズリーグ決勝の後半における選手たちの努力とチームのプレーを称賛した。
「特別な瞬間で負けてしまったことは悲しい。スターリングやフィル・フォーデンなど、素晴らしいチャンスがあったが...。後半はもっと安定していた」とスペイン人監督は『Movistar+』のマイクに向かって嘆いた。
グアルディオラは試合を模索する中で、先発メンバーに変化を加えた。ラヒーム・スターリングを先発に復帰させ、ロドリやフェルナンジーニョを外して本来2列目のギュンドアンをピボーテに配置するサプライズを施した。
「たくさんボールを動かすことを求めた。ディフェンスでは苦戦しなかった。前半は次のラインに侵入するに苦労したが、その後はよりシンプルに(ボールを)動かして、何とか持ち直した。得点できなかったのは残念だ」
カタルーニャの監督は、マンチェスター・シティが初めてチャンピオンズリーグの決勝まで進出したことを誇った。
「初めてここ(決勝)まで来て、我々はとてもよく戦った。これからは、ここに戻ってくるための準備をしなければならない」
「非常に拮抗したゲームだった。何度か押し込んだがゴールが遠かった。非常に強いチームを相手によく戦った。それが私の結論だ。自分を責めることは何もない」
「この大会では、4回も5回も優勝している素晴らしいチームがある。私たちにとってはとても難しいこと。ここまで来たのだから、後悔はない。初めての経験だ。これ以上のゲームはない。我々は敗れたが、そのことで我々に傷が付くことはない。それはここまで積み上げてきた多くのことが物語っている」
FAカップ準決勝や優勝を決めるプレミアリーグでの敗戦に次ぐ直接対決で3連敗を喫したチェルシーについては、「4人、5人が一緒になった強い守備構造を持っていて、とてもフィジカルなチーム。我々が得点できなかったから彼らが勝った」と締めくくった。