エメルソン・ロイヤルは、ブラジルサッカー連盟(CBF)がテレソポリスに持つトレーニングセンター、グランハ・コマリーで合宿…
エメルソン・ロイヤルは、ブラジルサッカー連盟(CBF)がテレソポリスに持つトレーニングセンター、グランハ・コマリーで合宿を行っているセレソンに合流した。ダニ・アウベスの負傷により追加招集されたフルバックは合流後の会見で、7月1日からバルセロナの選手になると語った。
「バルセロナがベティスから復帰させたいと話していることは知っている。レンタルは今シーズンで終了するので、7月1日からはバルセロナの選手となり、契約した3年間を全うすることが私の望みである」と語り、ブラウグラナの最初のテンプレートで活躍する時が来たことを確信している。「私にとって、バルセロナでプレーすることは夢。その可能性が出ているということは、私の仕事、決意、そしてベティスでプレーしている間の進化が結果として表れているということだ」と述べた。
アトレティコ・ミネイロからバルセロナとの共同保有でベティスに加入した22歳の右サイドバックは、セビージャでの2年半でより成熟した選手となった。「とても幸せなんだ。バルセロナが私を認めてくれたことは、キャリアにおいて重要な意味を持っている。今度はバルサで自分の力を見せたいと思っている」
エメルソンは、ベティスに加入してからの目標をすべて達成したと考えている。それは、彼のキャリアの中で踏み台となってきたステージである。
「今まで経験した全てのことに感謝している。ベティスに来てからは、みんながたくさん助けてくれで、いつも自信を持って仕事をすることができた」と語り、「来たばかりのリーグでとても良い2シーズンを過ごし、ベティスで最も重要な選手の一人になれた」と振り返った。ベティスでのプレーで大きく成長し、ベストを尽くすために多くのことを学び、改善している。これは、セレソンでもバルセロナでも同じだよ」と付け加えた。
エメルソン・ロイヤルは東京オリンピックに向けて2つの親善試合に臨むU-24代表に集中していたが、サンパウロでプレーしていたダニエウ・アウベスの右膝の靭帯損傷によってチッチ監督から声が掛かった。この機会に彼は絶対的な存在へと飛躍する可能性を広げている。
エメルソンは、ダニ・アウベスのファンであることを公言している。「彼は私にインスピレーションを与えてくれた選手。私はいつも彼を追いかけていて、彼のことが大好きだった。彼の回復を願っているし、神の思し召しで、いつかブラジルのために一緒にプレーしたいと思っている」と語った。
ブラジル代表は2022年カタール大会の予選として、6月4日にポルトアレグレでエクアドルと、6月8日にアスンシオンでパラグアイと対戦する。チッチ率いるカナリアは4戦全勝とリードしている。
エメルソンは、元マドリーのダニーロ(現ユヴェントス)とポジションを争うことになる。
「親善試合でも公式戦でも、ブラジルのためにプレーする準備は常にできている。私は緊張するような人間ではなく、ベストを尽くし、進化するために来ている。それが常に私の主な目的である。コパ・アメリカをプレーしたいと思っているし、その後にオリンピックに出場したい」
しかし、東京に行くためにバルセロナの許可を得ているかという質問は、巧みなドリブルで交わした。
6月11日からアルゼンチンで開催される大陸トーナメントに参加することは、間違いなく彼のキャリアを飛躍させることになるだろう。