今回のtotoではJ1第17節の9試合と、J2第16節の4試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分…
今回のtotoではJ1第17節の9試合と、J2第16節の4試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。
ガンバ大阪と横浜FC。過去の戦歴には大きな差があるが、現在ではともに降格圏に沈む同士だ。
両チームは前節、ともに昇格組と対戦した。G大阪は徳島ヴォルティス相手に今季2勝目を挙げたが、まだチームは本調子ではない。一方の横浜FCは、強力な外国人選手を複数擁する福岡と引き分けた。横浜FCはフォーメーション、人選ともに早川知伸監督が頭脳をフル稼働させ、結果が出るようになっている。
それにこの両チームの過去の対戦をひも解くと、決してG大阪が圧勝しているわけではない。3勝3分とG大阪の勝率5分ではあるが、引き分ける率も50%なのだ。しかもG大阪の方が、ミッドウィークの前節からのリカバリーの時間が1日少ない。陣容、状態、対戦成績を鑑みるに、引き分け1本で勝負するのはありだろう。
同じ理由で「プチ波乱」の引き分けを予想するのが、ベガルタ仙台とセレッソ大阪の対戦だ。
仙台は昨季の不調を引きずり、なかなか勝利を手にできなかった。だが、5月初日にリーグ戦初勝利を挙げると、首位独走の川崎フロンターレ相手に2-2と勝ち点を持ち帰り、前節には大分トリニータ戦に続いて2位の名古屋グランパスを下し、今季初の連勝を記録した。
C大阪は攻守がかみ合わず、ずるずると順位を下げてきた。しかもJ2での対戦も多い両チームの過去のリーグ戦での顔合わせは、今回ホームで戦う仙台の9勝11分10敗。なんと、引き分けが一番多いのだ。相性と現状を考えると、やはり「0」で勝負したくなる。
さらに波乱があるとすれば、横浜F・マリノスと清水エスパルスの対戦か。
順位は横浜FMが4位、清水が15位と大きく離れている。ただし、横浜FMは第14節で鹿島に3-5と敗れて調子が狂った。少しずつメンバーを変えながら、続く柏レイソル戦では1-1の引き分けに終わり、第16節の大分トリニータ戦でも1-0と競り勝ったものの、2試合連続で終盤に1点を奪うにとどまっている。
さらに試合前日に、ショッキングなニュースが流れた。アンジェ・ポステコグルー監督に、スコットランドの名門セルティック行きの可能性が報じられたのだ。真偽のほどは分からないが、選手たちの精神面への影響があることは確かだろう。清水はミッドウィークにはFC東京に3-0と快勝している。ここは清水が驚きの結果を出すかもしれない。
J2では興味深い対戦が複数ある。上位チーム同士の対戦だ。
トップを走り続けていたアルビレックス新潟は前節、3位京都サンガとの直接対決で首位を譲り渡した。2位だったFC琉球も黒星を喫し、それぞれ順位を1つずつ下げている。その両チームが対戦するが、昨季は2試合ともに新潟が1-0で勝利。お互い昨季から監督も変わっておらず、ここは新潟の勝利を予想する。
首位に躍り出た京都は、5位のヴァンフォーレ甲府と対戦する。ともに3連勝中で、特に京都はここ10試合は9勝1分と絶好調だ。ただし気になるのが、過去の対戦での引き分けの多さだ。昨季も2試合ともドローに終わったこのカードは、「0」を予想する。
今回のtotoの購入締切は5月30日で、ネット販売は12時50分、くじ売り場では12時、コンビニは11時30分となっている。