自身のインスタグラムで現役復帰とも取れる投稿をしていた元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(37)だが、まんまと騙さ…

自身のインスタグラムで現役復帰とも取れる投稿をしていた元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(37)だが、まんまと騙されてしまったようだ。

2019シーズン途中にサガン鳥栖で現役引退を発表したトーレス。アトレティコ・マドリーの下部組織でキャリアをスタートすると、リバプール、チェルシー、ミランでプレー。2018年7月に鳥栖へと完全移籍。Jリーグでプレーした。

Jリーグでは35試合に出場し5ゴール2アシストを記録。2019年8月に現役を引退。その後は、指導者ライセンスを取得するため、古巣であるアトレティコの下部組織でインターンとして学んでいた。

そのトーレスは25日、自身のインスタグラム(fernandotorres)を更新。背番号9のユニフォームの写真とともに、「私が人生を感じられるのはプレーすることだけだ。だからこそ復帰することにした。今週の金曜日、どこでプレーするか明らかにします」と投稿していた。

しかし、その金曜日となった28日、トーレスが1つの動画を投稿。すると、それは現役復帰の話ではなく、おもちゃで遊ぶというものだった。

「最近のみんなの応援や愛を感じられたのはなんて幻想的なんだ。今日、インターナショナル・マッチデー、僕は子供が一番好きなこと、つまり“遊ぶ”ことをしている」

「そして、僕は家族や友人と共に、それを大々的にやろうと思っている。誰にとっても素晴らしい日であり、人生のって、特に小さな子供達にとって、遊びがいかに重要であるかを示したいと思う。遊ぶことをやめない」

トーレスが示していた「Jugar」は、スペイン語でプレーという意味。一方で、「遊ぶ」という意味も持ち合わせており、サッカーを“プレーする”という知らせではなく、“遊ぶ”という知らせだったのだ。

これは「Juguettos(おもちゃ)」という玩具メーカーとのタイアップであり、子供と遊ぶということを大切にしようというものだった。

サッカーファンはどんな形で再び“エル・ニーニョ”のプレーを見られるか楽しみにしていたが、まさかのドッキリに「私たちの幻想を弄んだな」「復帰に興奮していたのに‥」「冗談だろ?」と落胆のメッセージが多く寄せられた他、「その通りだ!」と、まんまと騙されながらもトーレスの主張に賛同する声も集まっていた。

【SNS】期待された現役復帰の重大発表がまさかの…

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