いよいよ今月末に開催が迫る「全仏オープン」(フランス・パリ/5月30日~…

いよいよ今月末に開催が迫る「全仏オープン」(フランス・パリ/5月30日~6月13日/クレーコート)。注目選手たちの着用予定ウェアが続々と発表されている。【実際の画像】錦織圭の全仏ウェア【実際の画像】クレーに赤色が映えるフェデラーの全仏ウェア【実際の画像】白黒が印象的!バーティの全仏ウェア

ユニクロが手掛ける錦織圭(日本/日清食品)モデルは、グリーンを基調にした全体がメッシュのクルーネックTシャツで、襟と袖のブルーやイエローのラインが映える鮮やかなデザイン。トップスと相性抜群なブルーのショートパンツには、裾でホワイトの切り替えが施されており、全体的にビビッドな色使いながら爽やかな印象だ。超速乾の「ドライEX」素材を使用し、機能性にも優れている。

同じくユニクロの手によるロジャー・フェデラー(スイス)モデルは、クレーコートに映えるレッドを基調としたポロシャツ。襟や袖、裾のスリット部分に入ったブルーのラインがアクセントになっており、そのラインと同色のシンプルなパンツがトップスを上品に引き立てる。こちらも「ドライEX」素材を使用。

大坂なおみ(日本/日清食品)が着用するのは、ナイキのリードデザイナーであるカーリー・エリスとの共同開発で生まれたノースリーブのワンピースタイプのウェア。ウエスト、胸元、背中にメッシュ素材を用いることで通気性を保ち、伸縮性のある素材とプリーツによって可動性も抜群。バックデザインはクロスになっており、後ろ姿もスタイリッシュだ。全体的にシックな印象のウェアとは対照的に、パープルのタイダイ柄が印象的なシューズは、スウッシュ(ナイキのマーク)とエンボス加工された踵部分に施されたスワロフスキーが華やかだ。

同じくナイキを着用するラファエル・ナダル(スペイン)は、ライトグリーンのVネックTシャツと、青紫色のハーフパンツというスタイル。足元には、ホワイトとライトグリーンが合わさった特別なシューズを纏う。ナダルがライトグリーンを着用することはそう多くないため、いつもと違う雰囲気を感じられるのではないだろうか。

2019年「全仏オープン」覇者、そして世界ランキング1位のアシュリー・バーティ(オーストラリア)はFILA(フィラ)のウェアを着用。真っ白なノースリーブのトップスは、肩周りに入った太いブルーのラインが特徴的。裾にブルーのパイピングが施されたブラックのスコートと、同じくブラックのシューズを合わせたスタイルだ。

今年2つ目のグランドスラム、熱い試合が繰り広げられること間違いなしの「全仏オープン」。選手たちのプレーを支え、それぞれの個性を発揮するウェアにも注目だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2020年「全仏オープン」での錦織圭

(Photo by Clive Brunskill/Getty Images))