ラツィオは27日、シモーネ・インザーギ監督(45)の退任を発表した。 ラツィオは今回の退任について、 S・インザーギ監督…

ラツィオは27日、シモーネ・インザーギ監督(45)の退任を発表した。

ラツィオは今回の退任について、 S・インザーギ監督の名前を出さずに以下のような声明を伝えている。

「我々は監督として、それ以前に長年に渡ってラツィオファミリーとビアンコチェレスティ(ラツィオの愛称)の多くの成功に自分の名を残してきた選手の心変わりを尊重する」

現役時代にもストライカーとしてラツィオでプレーした S・インザーギ監督は、2016年4月にステファーノ・ピオリ前監督(現ミラン監督)の後任としてラツィオの監督に就任。

2018-19シーズンにはラツィオをコッパ・イタリア優勝に導くと、2019-20シーズンはスクデット争いに絡み、最終的にはセリエAで4位となって13年ぶりとなるチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得。今シーズンは6位で終えたが、首脳陣は手腕を評価しており、現地メディアでは年棒220万ユーロ(約2億9000万円)の3年契約で契約延長に合意したと報じられていた。

急転直下の退任劇となったシモーネ・インザーギ監督には、アントニオ・コンテ監督との契約を解除したインテルが次期監督候補としてオファー。『フットボール・イタリア』によれば、年俸400万ユーロ(約5億3600万円)+ボーナスの2年契約を提示しており、明日にも正式発表されるとのことだ。