エイバルは27日、FW武藤嘉紀を含むローン選手6名の退団を発表した。 今回退団が発表されたのは、ポルトガル人DFラファ・…

エイバルは27日、FW武藤嘉紀を含むローン選手6名の退団を発表した。

今回退団が発表されたのは、ポルトガル人DFラファ・ソアレス(26/ヴィトーリア・ギマランイス)、スペイン代表FWブライアン・ヒル(20/セビージャ)、スペイン人DFアレハンドロ・ポソ(22/セビージャ)、スペイン人MFレシオ(29/レガネス)、元ポルトガル代表DFケビン・ロドリゲス(27/ソシエダ)、そして武藤嘉紀(28/ニューカッスル)の6選手。

FW乾貴士との日本人共演で注目された武藤はラ・リーガ26試合に出場。第11節のベティス戦で移籍後初ゴールを挙げたが、その後は2アシストにとどまり、大きな戦力にはなれず。

一方で、同じアタッカーとしてブライアン・ヒルは主力として29試合に出場。乾のお株を奪うキレのあるドリブルで、崩しの局面で真価を発揮し、4ゴール3アシストの成績を残した。この活躍もあり、今年3月にはスペイン代表デビューも。同じくセビージャからのローン選手であるポソも右サイドバックを主戦場に30試合に出場した。

なお、エイバルは今季のリーグ戦で最下位となり、8シーズンぶりにセグンダ・ディビシオンへ降格。2022年夏まで契約を残す乾に関しては「スペインで続けたい」と公言しているものの、去就は不透明となっている。