現在行われている「ATP250 パルマ」(イタリア・パルマ/5月22日~5月29日/クレーコート)で、第8シードの西岡良…

現在行われている「ATP250 パルマ」(イタリア・パルマ/5月22日~5月29日/クレーコート)で、第8シードの西岡良仁(日本/ミキハウス)は、1回戦では世界ランキング67位のビッグサーバー、サム・クエリー(アメリカ)に3-6、6-3、7-6(3)で辛勝。2回戦では注目の若手の一人である世界76位、19歳のロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)に6-3、6-2と快勝し、先週のリヨン大会に続いてベスト8進出を決めた。【ドロー表】西岡出場![ATP250 パルマ]【マッチハイライト動画】注目の若手に快勝!西岡良仁vsロレンツォ・ムゼッティ/ATP250パルマ/2回戦【マッチハイライト動画】元世界6位を撃破!西岡良仁vsガエル・モンフィス/ATP250リヨン/2回戦【動画】西岡良仁 ボールに弄ばれる

試合後のコート上インタビューで西岡は語った。「今日はとてもとてもタフな試合になるとわかってました。彼は先週の大会で良い結果を出していたし(リヨンでベスト4)、だから肉体的にも精神的にも疲れているだろうこともわかっていました。今日は彼の最高のプレーではなかったけど、僅差のゲームや、デュースも何度もありました。スコアで見るより厳しい試合でした」

西岡は第1セットで2度、先にブレークを許したが、途中からギアを上げ5ゲームを連取してセットを取った。多彩なショットで知られるムゼッティに自らも見事なショットで応え、2ゲームで6度のブレークポイントをしのいで勝利を決めた。

準々決勝で西岡は、第1シードのロレンツォ・ソネゴ(イタリア)を破ったこちらも注目の若手の一人である世界63位、20歳のセバスチャン・コルダ(アメリカ)と初対戦する。パルマでは第1シードのソネゴの他、第2シードのブノワ・ペール(フランス)、第3シードのアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)、第7シードのアルヤズ・ベデネ(スロベニア)も既に敗退している。

同時に行われている「ATP250 ベオグラード」(セルビア・ベオグラード/5月22日~5月29日/クレーコート)でも、第2シードのガエル・モンフィス(フランス)、第3シードのニコラス・バシラシビリ(ジョージア)、第4シードのアドリアン・マナリノ(フランス)、第7シードのミオミル・キツマノビッチ(セルビア)が既に敗退。第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は本日準々決勝で、世界96位のフェデリコ・コリア(アルゼンチン)と対戦する。

また女子の「WTA250 ストラスブール」(フランス・ストラスブール/5月23日~5月29日/クレーコート)では、二宮真琴(日本/エディオン)/ヤン・ザオシャン(中国)ペアが本日準決勝でElixane Lechemia(フランス)/Ingrid Neel(アメリカ)組と戦う。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」での西岡良仁

(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)