アメリカのノースカロライナ州で8月に開催される「ATP250 ウィンスト…
アメリカのノースカロライナ州で8月に開催される「ATP250 ウィンストンセーラム」(アメリカ・ウィンストンセーラム/8月22日~8月28日/ハードコート)は、昨年はパンデミックのため中止されたが、今年は100%の観客を入れ、賞金額も減額なしで行われる。米スポーツメディアESPNが報じた。【動画】前回開催の決勝ハイライト フルカチュvsペール
開催日程も従来と同じ、「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)の前の週だ。
観客収容数は100%の3,500人。賞金総額は71万7,955ドル(約7,800万円)で、シングルスの優勝賞金は9万6,505ドル(約1,000万円)。シングルス本戦出場選手は48名で、ダブルスは16組。
先日のゴルフのPGAチャンピオンシップでも見られたように、現在アメリカでは多くのスポーツイベントで観客数を増加している。ニューヨークで行われたNBAニューヨーク・ニックスのプレーオフの試合では、「ワクチン接種した人」「ワクチン接種していない人」でセクションを分け、接種した人のセクションにはより多くの観客を、そうでないセクションでは十分な間隔を空けて、収容人数の約76%に当たる1万5,000人余りの観客を入れた。
世界中でまた人々が大好きなスポーツ観戦に詰めかけられる日はいつになるだろうか。
※為替レートは2021年5月25日時点
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP250 ウィンストンセーラム」会場の様子
(Photo by Grant Halverson/Getty Images)