セビージャは25日、スペイン人DFセルヒオ・エスクデロ(31)の今シーズン限りでの退団を発表した。 今シーズン限りでセビ…

セビージャは25日、スペイン人DFセルヒオ・エスクデロ(31)の今シーズン限りでの退団を発表した。

今シーズン限りでセビージャとの契約が終了するエスクデロは、自身のSNSを通じて6年間を過ごしたクラブへの熱い想いを口にしている。

「自分のスポーツキャリアにおいて最も美しいフェーズを終えるときが来た。サヨナラを言うときが来たんだ」

「心が重く涙が溢れながらも、僕はこのメッセージを書いている。ただ、自分が感じるすべてを表現することは不可能だよ」

「とにかく多くの人たちへの感謝の想いを抱いているんだ。セビジスモ、社会とそれを構成するすべての人たち、この6年間共に戦った多くの同僚、そしてこれらの期間に僕を後押ししてくれたすべての人たち。あなた方のサポートによって、僕は世界一のクラブにいるような気持ちを抱いてきた」

「自分の家を離れて、このような素晴らしいステージを閉じるのは難しいことだけど、フットボールはそういったものなんだ」

「僕はいつも最善を尽くしていると感じているし、落ち着いた気持ちでここを旅立つよ。自分のエンブレムと心から感じられるものに誇りを持って戦い続けた。そして、これからは異なる形のセビージャのプレーヤーとして、僕はみんなをフォローし、常に私の心にそれを運ぶつもりだ」

ムルシアでプロキャリアをスタートしたエスクデロは、シャルケ、ヘタフェでのプレーを経て2015年にセビージャへ完全移籍で加入。左サイドバックの準主力として在籍5年間で公式戦176試合に出場し、7ゴール13アシストの数字を残していた。

在籍期間には2015-16シーズン、2019-20シーズンにヨーロッパリーグ制覇を経験していた。

なお、スポーツ・ディレクターを務めるモンチ氏は、MFフランコ・バスケス、GKトマーシュ・ヴァツリークの退団会見の場で、エスクデロに対してもお別れの場を設けることを約束していた。