セビージャは25日、アルゼンチン人MFフランコ・バスケス(32)とチェコ代表GKトマシュ・ヴァツリーク(32)が今シーズ…

セビージャは25日、アルゼンチン人MFフランコ・バスケス(32)とチェコ代表GKトマシュ・ヴァツリーク(32)が今シーズンをもって退団することを発表した。

2016年夏にパレルモから加入したバスケスは、初年度から公式戦38試合に出場するなど主力として活躍。中盤から前線までほぼ全てのポジションをカバーできるユーティリティ性を武器に、2年目は44試合、3年目は52試合と、徐々にその存在感が増していた。

ところが、フレン・ロペテギ監督が就任した2019-20シーズンから出場時間を大幅に減らすと、今季は公式戦22試合の出場にとどまり、フル出場した試合はゼロ。公式戦通算では198試合26ゴールを記録した。

一方、ヴァツリークは2018年夏にバーゼルから加入。当時は正GKが不在だったこともあり、すぐにレギュラーの座を掴むと、その後2シーズンに渡って守護神としてゴールマウスを守り、公式戦86試合に出場した。

しかし、2019-20シーズンのラ・リーガ終盤戦にヒザのケガで離脱を強いられると、代わって起用された控えGKボノが覚醒。これにより20-21シーズンは完全に立場が逆転し、ヒザのケガにも見舞われたチェコ代表GKはラ・リーガ5試合、チャンピオンズリーグ2試合、コパ・デル・レイ1試合の出場にとどまった。 公式戦出場は通算94試合だった。