リールのフランス代表GKマイク・メニャン(25)のミラン移籍が迫っているようだ。 イタリア『カルチョメルカート』や同国の…

リールのフランス代表GKマイク・メニャン(25)のミラン移籍が迫っているようだ。

イタリア『カルチョメルカート』や同国の著名ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が挙って報じていた今回の移籍。すでにメニャンがミラノ入りしている姿が確認されており、公式発表はまもなくと言われている。

パリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織出身のメニャンは2015年夏にリールに加入。3年目から正GKの座をつかむと、2018-19シーズンにはリーグ・アン最少の33失点でチームの2位フィニッシュに貢献した。

さらに、2020年10月にはフランス代表に初選出されるなど、その評価はうなぎ登り。今季はリーグ戦全38試合の出場で23失点と、再び最少失点に抑えて10年ぶり4度目のリーグ制覇を果たした。クリーンシートの数は21試合に上った。

6月に開催されるユーロ2020に向けたフランス代表にも選ばれた中、開幕までに契約を締結させるため早々にミラノへ赴き、メディカルチェックを済ませる予定のようだ。

『カルチョメルカート』によると、移籍金は1500万ユーロ(約20億円)+ボーナスで、年俸300万ユーロ(約4億円)の5年契約になるとのことだ。

なお、これに伴い、今夏で現行契約が満了を迎えるイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマの退団が濃厚となっている。