バイエルンのフランス代表FWキングスレー・コマン(24)が、最近新たな代理人を雇ったようだ。 ドイツ『ビルト』や『スカイ…

バイエルンのフランス代表FWキングスレー・コマン(24)が、最近新たな代理人を雇ったようだ。

ドイツ『ビルト』や『スカイ・スポーツ』など複数のメディアの情報によると、コマンはここ数日でピニ・ザハビ氏を代理人に雇ったとのこと。バイエルンではポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキやオーストリア代表DFダビド・アラバを顧客に持つ敏腕代理人で、これが同選手に去就に大きく影響するのではないかと、大方が予想している。

2023年6月までの契約となっているコマンには、バイエルンが延長のオファーを提示しているものの、給与面での隔たりから一向に交渉は進んでいない模様。一説では、コマン側は1600万ユーロ(約21億2000万円円)から1700万ユーロ(約22億6000万円)、少なくとも現在の倍の年俸を要求していると言われている。

そんなフランス代表FWがピニ・ザハビ氏というブレインを得たことで移籍の噂が加速中。24歳の快速ウインガーにはイングランドやスペイン方面から関心を持たれており、イングランドに太いパイプを持っている同氏の介入によって、新天地探しがスムーズに運ぶのではないかとのこと。

以前にはマンチェスター・ユナイテッドが倍の給与を用意していると噂され、同様に獲得に興味を持っていたとされるチェルシーに関しては、オーナーのロマン・アブラモビッチとピニ・ザハビ氏が良好な関係にあることが知られている。

コマンが移籍を見通して雇用したかどうかは定かではないが、2年の猶予があるとはいえ、バイエルンは少し焦り始める必要がありそうだ。