ミランのステファノ・ピオリ監督がチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に歓喜している。 セリエA3位のミランは23日、最…

ミランのステファノ・ピオリ監督がチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に歓喜している。

セリエA3位のミランは23日、最終節でアタランタと対戦。勝利すればCL出場権獲得となるなか、40分にPKのチャンスをコートジボワール代表MFフランク・ケシエが冷静に決め、先制に成功する。終了間際にもケシエが再びPKで追加点を挙げ、2-0で勝利した。

ピオリ監督は試合終了直後、イタリア『スカイ』のマイクを通じて「我々がCLに辿り着けたのはそれに値するからであり、2位になったのも当然のことだ。確かに先週の試合でポイントを逃してしまった。しかし、今は本当に興奮しているし、幸せだ」とクラブにとって8シーズンぶりとなるCL出場権獲得を喜んだ。

「非常に若いチームにもかかわらず、シーズンを無事に終えることができたのは著しい成熟があったからだ」

「クラブは常に我々を守り、サポートしてくれた。また、ファンにも感謝している。スタジアムにはいなかったが、我々は彼らのサポートを感じていた。選手、コーチ陣、クラブスタッフ、そしてファンとの間に調和が生まれており、これはこれからも育てていかなければならない」

また、今シーズン限りで契約が満了を迎えるにもかかわらず、いまだ延長に至っていないイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマについても言及。「ドンナルンマは今シーズン大きく成長した。将来のことについては話していない。我々の未来がどんなものになるのか、今はあまり知ることができない」と去就が不透明であることを改めて明かした。