マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が今季のプレミアリーグ最終戦を前にチームの成長を口にす…

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が今季のプレミアリーグ最終戦を前にチームの成長を口にするとともに、さらなる高みを目指した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

スールシャール体制3季目のユナイテッドは今季開幕戦で黒星を喫するなどスタートに失敗したが、第8節から第18節まで負け知らずの時期を過ごすなど徐々に復調。一時は首位に立つ時期もあり、最終的に昨季の3位を上回る現体制最高位の2位フィニッシュが確定している。

2018年12月途中から指揮を執るスールシャール監督は23日に敵地で行われる最終節のウォルバーハンプトン戦前会見で「我々は目指すところに到達できていない。もちろん、もう1つ上の順位を目指す野心を抱いているが、着実に良くなってもいる」と今季を振り返った。

「昨季は3位で、今季は2位。より多くの勝ち点を積み上げることができた。アウェイで本当にうまく戦っていけるのが大きい」

「今季はプレシーズンを十分に過ごせず、開幕からの6試合で3試合を落としたその多くがホームゲームだった」

「それがチームのプレッシャーになったが、選手たちが本当によく巻き返してくれたのだ。非常に良くやってくれている」

また、「もちろん、エネルギーに満ちた状態で決勝戦に臨みたいが、同時に自信もつけたいから、いくつかの変更を施す」と続け、自身初タイトルがかかるビジャレアルとのヨーロッパリーグ(EL)決勝を視野に入れたメンバーで今節の戦いに挑むことを明かしている。

そのなかで、今季のクラブ年間最優秀若手選手賞に輝いた17歳のFWショラ・ショレティレやU-23年間最優秀選手賞を獲得した18歳のフランス人MFハンニバル・メイブリを起用する可能性を示唆した。

「彼らは良いシーズンを過ごした。ハンニバルとショラはともにメンバー入りするだろう。何分かの出場時間を与えられるかもしれない」