昨シーズン限りで現役を引退した内田篤人氏が、古巣であるシャルケのアンバサダーに就任した。 内田氏は、清水東高校から200…

昨シーズン限りで現役を引退した内田篤人氏が、古巣であるシャルケのアンバサダーに就任した。

内田氏は、清水東高校から2006年2月に鹿島に入団。ルーキーイヤーから右サイドバックとしてプレーすると2010年7月にシャルケへと移籍する。

シャルケでは7シーズンを過ごし、公式戦153試合に出場し2ゴール18アシストを記録。チャンピオンズリーグでも29試合に出場し1ゴール2アシストを記録していた。

その後、ウニオン・ベルリンを経て、鹿島に復帰。惜しまれながらも2020年8月に現役を引退していた。

内田氏が所属していた頃はブンデスリーガの強豪クラブの1つだったが、今シーズンは開幕から低迷し最下位で2部へと降格していた。

シャルケのマーケティング部門の責任者であるアレクサンダー・ヨーブスト氏は「シャルケのアンバサダーとして内田篤人を迎えられて嬉しく思う。選手としてアツトはリスペクトされ、人気があった。彼はシャルケを日本のサッカー界にも知らしめ、多くの日本のファンが我々のクラブに恋をした理由の1つだった」とコメント。現役時代から人気のあった内田への期待を語った。

内田も今回のアンバサダー就任についてコメント。架け橋になりたいと語った。

「この度、ドイツブンデスリーガ シャルケ04のアンバサダーに就任することとなりました。シャルケ04は、僕のサッカー人生を語る上で非常に重要なチームであり、退団をしてからも常に心の中にあり続けたチームです」

「残念ながら今シーズンチームは2部に降格してしましたが、ブンデスリーガ有数の歴史を持つチームのアンバサダーを務めさせて頂けることをとてもに嬉しく思います」

「これから、ドイツと日本、シャルケ04と日本サッカーの架け橋となり様々な活動をして行ければと思っています。日本サッカーに少しでも貢献出来るように頑張ります!」

【SNS】シャルケも内田のアンバサダー就任を発表



Atsuto #Uchida wird Clubbotschafter des FC Schalke 04 #S04 | | #内田篤人

— FC Schalke 04 (@s04) May 21, 2021