J1リーグ第15節 浦和レッズ―ヴィッセル神戸 5月22日(土)|16:00 埼玉スタジアム2002 今節は浦和レッズと…

J1リーグ第15節 浦和レッズヴィッセル神戸
5月22日(土)|16:00 埼玉スタジアム2002

 今節は浦和レッズとヴィッセル神戸が対戦する。カップ戦から中2日という日程だが、両者の勝ち点差は1と、上位へ食い込むためにも負けられない一戦。

 好調をキープする浦和は、現在、公式戦3試合連続で完封勝利果たしている。リーグ戦の順位も右肩上がりで8位まで浮上してきた。FWキャスパー・ユンカーの連続ゴールにも期待がかかる。

 一方の神戸は、直近のリーグ戦2試合では白星から遠ざかっている。今節はポゼッションを重視する相手だけに、連携した守備で落ち着いて対応したいところ。久々の勝利でチームに弾みをつけられるか。

■浦和レッズ

8位  勝ち点23 7勝2分5敗  16得点17失点 得失点差-1

【出場停止】なし

【出場微妙・故障者】なし

【直近5試合結果】

ル○2-0 横浜FC(H)

L○3-0 G大阪(A)

L○2-0 仙台(H)

ル△3-3 柏(A)

L●0-2 福岡(A)

【通算対戦成績】

H 25試合・15勝4分 6敗

A 26試合・14勝2分10敗

計 51試合・29勝6分16敗

【直近対戦成績】

2020年11月18日 J1第31節 ○1-0(A)

2020年 8月23日 J1第12節 ●1-2(H)

2019年 8月17日 J1第23節 ●0-3(A)

2019年 4月20日 J1第 8節 ○1-0(H)

2018年 9月23日 J1第27節 ○4-0(H)

【今節のみどころ】

 リーグ戦の前節・G大阪戦では、3-0で完封勝利を飾った。19日に行われたカップ戦・横浜FC戦でも、2-0で勝ち、見事、首位でグループステージ突破を果たした。ユンカーの加入や18歳のGK鈴木彩艶の起用などが功を奏し、攻守両面においての課題が修正され、公式戦3試合連続でクリーンシートを果たしている。

 今節は、ホームに神戸を迎える。中2日の厳しい日程ではあるが、リカルド・ロドリゲス監督が「誰が出ても結果を出せる」と言うように、チームの戦力は充実している。今節もボールを保持して試合をコントロールし、相手を圧倒したいところ。

 注目は、古巣対決となるDF西大伍。直近の浦和の快進撃は、彼の活躍なくしては語れない。苦しい時間帯でも、アイディアを駆使しながら落ち着いたプレーを見せる西は、チームにとって必要不可欠な存在だ。古巣を相手に、今節も安定したパフォーマンスを見せられるか。

■ヴィッセル神戸

7位  勝ち点24 6勝6分2敗  19得点13失点 得失点差6

【出場停止】なし

【出場微妙・故障者】なし

【直近5試合結果】

ル○3-0 徳島(A)

L△1-1 C大阪(H)

L●0-2 横浜FM(A)

ル△0-0 FC東京(H)

L○3-0 広島(H)

【通算対戦成績】

H 26試合・10勝2分14敗

A 25試合・ 6勝4分15敗

計 51試合・16勝6分29敗

【直近対戦成績】

2020年11月18日 J1第31節 ●0-1(H)

2020年 8月23日 J1第12節 ○2-1(A)

2019年 8月17日 J1第23節 ○3-0(H)

2019年 4月20日 J1第 8節 ●0-1(A)

2018年 9月23日 J1第27節 ●0-4(A)

【今節のみどころ】

 前節のリーグ戦・C大阪戦では、相手に先制を許したものの、FWトーマス・フェルマーレンがラストプレーでゴールを決めて、土壇場で追いついた。また、カップ戦・徳島戦では3-0で勝ち、プレーオフステージ進出を果たした。攻撃の要であり、怪我で長期離脱していたMFアンドレス・イニエスタが復帰したこともチームには好材料。イニエスタはリーグ戦第12節の広島戦以来、3試合で途中出場となっているが、徐々に出場時間を伸ばし、調子を上げてきている。

 今節は、好調を維持する浦和と対戦。順位は1つ下の相手だけに、ここはしっかりと勝ち切ってさらなる高みを目指したい。浦和の新加入のFWキャスパー・ユンカーは、すでに公式戦4ゴールを挙げていて、決定機に絡むシーンも多い。DF菊池流帆とユンカーのマッチアップは注目。守備の統率を図り、ペナルティーエリア内で相手にスペースを与えないように警戒したい。

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