デビューから3試合連続となる4得点を記録し、圧倒的な存在感を示している浦和レッズのFWキャスパー・ユンカー。16日にアウ…

デビューから3試合連続となる4得点を記録し、圧倒的な存在感を示している浦和レッズのFWキャスパー・ユンカー。16日にアウェイで行われた明治安田生命J1リーグ第14節のガンバ大阪戦では、ゴール以外のプレーにも称賛が集まっている。

ユンカーはG大阪戦の16分にMF田中達也のクロスからヘディングで先制点をマーク。幸先良くゴールを決めると、20分にはチャンスメイクで見せ場を作る。

自陣右サイドで得たスローインの流れから混戦となると、ルーズボールをユンカーが左足ダイレクトでサイドチェンジ。正反対の左サイドにいたDF明本考浩に寸分の狂いなく通した。

あまりのパススピードと判断の早さに、ユンカーのサイドチェンジは中継カメラも追えず、気づいた時には明本がフリーでボールを持っているという素晴らしいパス。そのまま明本が持ち上がり、左足クロスにゴール前の田中が合わせ、追加点の起点となっていた。

このシーンには、ファンから「弾道が素敵」「カメラが追いついてない…」「普通じゃない」など驚きの声が挙がっていたが、20日にはJリーグの公式ツイッターでも取り上げられている。

さらにユンカーは、40分にも再びボックス右の田中の低く鋭いボールを左足で押し込み、追加点をマーク。56分でお役御免となったが、チームの0-3の勝利に大きく貢献した。

ユンカー加入後の浦和はリーグ戦で連勝。22日に行われる次節ではヴィッセル神戸とホームで対戦する。

【動画】中継カメラも追えなかったユンカーの“高速”サイドチェンジ


ゴールだけじゃない‼︎
浦和のプリンスここに降臨


リーグ戦2試合3ゴール中の、#浦和レッズ #キャスパーユンカー 選手が
精度の高い大きなサイドチェンジ

攻撃の組み立てにも貢献
ゴール以外のプレーにも注目です@REDSOFFICIAL #Jリーグ pic.twitter.com/R2FPuB86xI

— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) May 20, 2021