セリーナ、第2セットで15ポイント連取を許して敗戦「エミリア・ロマーニャ・オー…
セリーナ、第2セットで15ポイント連取を許して敗戦
「エミリア・ロマーニャ・オープン」(イタリア・パルマ/WTA250)シングルス2回戦、第1シードのセリーナ・ウイリアムズ(アメリカ/世界ランク8位)は、ノーシードのカテリーナ・シニアコワ(チェコ/同68位)に6(4)-7、2-6のストレートで敗戦。WTA1000 ローマ大会に続いて、2回戦で姿を消した。
【動画】セリーナが2回戦敗退。シニアコワが6度目となるトップ10勝利
第1セットでは、激しいストローク戦が見られたものの、互いにサービスゲームをキープする。試合が動いたのは第11ゲーム。セリーナのミスが続き、シニアコワにブレークポイントを握られると、最後はダブルフォールトでブレークを許してしまう。だが、直後のサービング・フォー・ザ・セットでシニアコワも硬くなったか、サーブやネットプレーが乱れ、セリーナがブレークバック。試合はタイブレークに突入した。そのタイブレークでは、2本のダブルフォールトを犯したセリーナに対し、安定のプレーを見せたシニアコワが7-4でセットを奪った。
第2セットでは、開始2ゲームを互いにブレークし、もつれるかと思われたが、2-2となった第5ゲームから、なんと15ポイント連続でシニアコワが連取。マッチポイントを握ると、このチャンスを逃さず一気に試合を終わらせた。
セリーナは前週行われた「BNLイタリア国際」に続いて、2回戦敗退。全仏オープン前に不安を残す形となった。
一方、トップ10選手に対してキャリア通算6度目の勝利を挙げたシニアコワは、「多くの選手がこの結果を出したいと望んでいる。私はこれに誇りを持って自分を信じなければいけない。この状態を維持できるよう努力するわ」と語った。