準々決勝では世界10位・眞田にも勝利した小田現地5月18日、車いすテニスのIT…
準々決勝では世界10位・眞田にも勝利した小田
現地5月18日、車いすテニスのITF2「ケマル・シャヒンオープン」(トルコ・アンタルヤ/クレーコート)最終日、小田凱人(岐阜インターナショナルテニスクラブ/世界ランク54位/同ジュニア1位)は男子シングルス決勝で、トム・エグビリンク(オランダ/同8位)と対戦。6-3、7-6(3)で下して優勝を果たした。
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今大会、小田は準々決勝では第2シードの眞田卓(凸版印刷/同10位)にフルセットで勝利、続く準決勝でも第7シードの荒井大輔(BNPパリバ/同19位)に勝利している。また、その荒井とのペアで臨んだ男子ダブルスでは、準決勝で第2シードの眞田/ダニエル・ロドリゲス(ブラジル)に敗れてベスト4になっている。
小田は、4月中旬からトルコ・アンタルヤで行われていたITFの3大会に出場。2大会目の「MTAオープン」ではシニアのシングルス、ダブルス、そしてジュニアの3種目で優勝し3冠を達成。翌週のITF車いすテニスジュニアランキングで1位を達成している。
14歳11ヵ月18日での同記録は、アルフィー・ヒュウェット(イギリス/ITF車いすテニスランク3位)が持つ15歳1ヵ月1日の記録を抜いて史上最年少という快挙。小田は今週開催のITF2「シャヒン・カビークオープン」にも出場予定。こちらの結果も楽しみである。