ナポリのイタリア代表DFジオバニ・ディ・ロレンツォが体を張ったディフェンスを見せた。 ナポリは16日にセリエA第37節で…
ナポリのイタリア代表DFジオバニ・ディ・ロレンツォが体を張ったディフェンスを見せた。
ナポリは16日にセリエA第37節でフィオレンティーナとアウェイで対戦。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権確保のために負けられない一戦の中、0-2と2点リードで試合終盤を迎える。
勝ち点3が近づいてきた88分、ナポリが自陣左サイドでスローインを獲得。スロワーを務めたディ・ロレンツォがMFファビアン・ルイスに渡すと、それをダイレクトで返した。
しかし、残り時間が少ないフィオレンティーナのFWクリスティアン・クアメが積極的にプレッシャーをかけ、ギリギリのところでパスをカット。中途半端なボールを蹴り上げ、ディ・ロレンツォに当てながらフィールド内に残そうとした。
クアメの策は上手くいったかに思われたが、ボールは至近距離からディ・ロレンツォの急所を直撃。イタリア人DFは悶絶しながらその場にうずくまり、試合は一時中断した。
中継のカメラでは、ベンチに下がっていたフィオレンティーナのFWフランク・リベリの姿が映し出されていたが、何とも言えない表情を見せた。このアクシデントにはファンからも「可哀想に」「これは痛い」などディ・ロレンツォに同情の声が寄せられている。
なお、ディ・ロレンツォの踏ん張りもあり、ナポリはそのまま0-2で勝利。CL出場権を懸け、最終節ではホームでエラス・ヴェローナと対戦する。
【動画】悶絶…ディ・ロレンツォの痛すぎる瞬間
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— ESPN FC (@ESPNFC) May 17, 2021