元オランダ代表のパトリック・クライファートが、フース・ヒディンクの代役としてキュラソー代表チームを暫定的に率いることにな…
元オランダ代表のパトリック・クライファートが、フース・ヒディンクの代役としてキュラソー代表チームを暫定的に率いることになった。同氏は、6月5日から8日にかけて行われる2022年ワールドカップ・カタール大会予選でバージン諸島戦とグアテマラ戦でチームを率いることになる。
FCバルセロナのアカデミー・ディレクターとして2021年6月30日まで契約を結んでいるクライファートは、ジョアン・ラポルタ会長とフース・ヒディンク氏本人の承認を得て、暫定的に監督を務める。現監督はCovid-19からの回復途上にあり、指揮を執れない。
元アタッカーは、2015年から2017年までキュラソー代表チームの監督を務めていた。現在、グループCの首位に立っているため、次の2試合で2勝すれば、6月12日~15日に行われる2次ラウンドに進むことができる。
キュラソー・サッカー連盟は、現監督の一日も早い回復を祈るとともに、クライファートが素晴らしい仕事をしてくれることを確信している。
「フース・ヒディンク監督の一日も早い回復を願うとともに、チームを引き受けることを快諾してくれたクライファート氏に感謝します」
クライファートは2019年からユースアカデミーの代表を担当してきたが、ジョアン・ラポルタが会長に就任したことで、スポーツの組織図に多くの変化をもたらす結果となった。現会長は、今季限りで契約を満了となる意向をクライファートに伝えている。後任には、2005年から2010年までユース・フットボール・ディレクターの地位にあったホセ・ラモン・アレサンコが就く。