リバプールのイングランド人DFナサニエル・フィリップスが、大一番での勝利に歓喜した。クラブ公式サイトが伝えている。 フィ…

リバプールのイングランド人DFナサニエル・フィリップスが、大一番での勝利に歓喜した。クラブ公式サイトが伝えている。

フィリップスは、13日に行われたプレミアリーグ第34節延期分のマンチェスター・ユナイテッド戦で先発出場。不運な形で1失点目に関与してしまったが、セットプレーから同点ゴールをアシスト。その後は集中した守りを見せ続け、2-4での勝利に貢献した。

この結果、リバプールはプレミアリーグ5位に浮上。未消化試合が1つある状態で、4位チェルシーとの勝ち点差を「4」まで縮めている。また、チェルシーと3位レスター・シティの直接対決がまだ残っていることもあり、トップ4確保に向けて大きな1勝となった。

試合後のインタビューに応じたフィリップスは、クラブにとって重要な勝利に貢献できたことを歓喜。いくつかあった改善を活かして、次節以降につなげていきたいと意気込んだ。

「ジェットコースターのような奇妙な試合だった。僕たちは多くの努力を必要としたね。醜い試合になりはしたが、結果を出すためそうする必要があった。これでまた一歩前進できたね。あと3試合あるけど、僕たちにとっては大きな夜だ」

「立ち上がりはかなりスローだったと思う。スタート時にさまざまなことが起こっていたにもかかわらずね。自分たちは、ギアを上げる必要があるとわかっていた。僕たちのパフォーマンスが本来のレベルではないとわかっていたから、改善するのは時間の問題だったよ」

「勝ち点3を獲得したことで、僕らはトップ4により近づけた。残り試合ですべての勝利が必要なのは周知の事実だが、これでまた勝ち点が増えたね。今夜からは、自分を奮い立たせて次の試合に向けた準備をする必要がある」

「この勝利は僕らに何らかの学びをもたらすだろう。今日はスタートがスローだったから、今後の試合で同じことをしてはいけないと学んだ。とはいえ、自分たちの力で試合に復帰して、最後まで試合をコントロールできたことは明らかに自信につながる。もちろん、先ほども言ったように今夜の勝利のみ考えるのは良くない。次の数試合に集中して、目の前の仕事を終わらせる必要がある」